これから出かける。先生、服を着て用意しろ。
なるべく露出度の多い服を選べよ。
今日は先生にパンティを履くように命じた。ただし、
胸はノーブラだぞ。分かったな。
ブラウン系のキャミワンピースを選び先生は着替えてきた。
肩から胸元まで先生の白い肌が見える。
軽やかにフレア風の短い裾が揺れる。
キャミの生地からは先生の乳首が浮き出ている。
これでノーブラなのは確認できる。準備の服装はこれでよし。
先生にワンピースの裾を腰まで捲くるように命じた。
俺は隠しておいたリモコンローターを先生のベージュ色の
パンティの中に入れて固定させた。先生はかなり抵抗し激しく
拒んだが、すぐに諦めて俺に従った。
部屋の中でローターのスイッチを入れて様子を見た。
先生は股間のローターの振動にすぐに
反応し僅かに腰を沈め、快感が込み上げてくる表情に変わった。
威力は十分なのが確認できた。
長く続ければ先生は我慢でないきないだろう。
先生は止めて欲しいと哀願したが無視して外にでた。
オフィス街や繁華街を抜けて、大きな木々が沢山ある公園に向かった。
先生に公園まで先に歩くように命じ、俺は後から先生のすぐ後ろを歩いた。
すれ違う何人かが先生のノーブラの胸に気が付く。先生は自分のノーブラ
の格好に辱めを感じながらも、いつローターのスイチッチを入れられるか
不安げにおどおどした様子で、歩いては俺の方を振り返る。
さすがに休日ともなれば繁華街は人・人で混みあっている。
横断歩道の信号が赤になった。先生は信号に気を取られている瞬間、
俺はローターのスイッチを入れた。
振動はすぐに先生の股間から刺激が刺激が頭に伝わったようだ。
小さな喘ぎ声を漏らしたようだが、先生は自分の感じている体を、
回りの人に気が付かれまいとして必死に耐えている。
俺は横断報道の信号待ちでローターの刺激に震える体を押さえ、
悶える姿を我慢している先生の様子が楽しめた。
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