昨日、コインランドリーで知らない男に弄ばれた先生の体は
夜になっても静まらなく自らも求めてきた。
淫乱な体に仕上がっているのが良く分かった。
先生のアパートのベットの上で存分にその体を抱いた。
縛れてた痕が残る乳房を手で鷲掴みして揉みまくり先の
尖った乳首を指で摘み上げ、歯と歯で噛み
先生の黒く艶のある髪が、下から俺に突き上げる事により
上下に舞い乱れ上がりながら悶える姿は最高だ。
先生の膣の中は狭くて締りが良く名器と言って良いだろ。
体位を何回も入れ替えて何度も挿入を繰り返した。
この場所は今しばらくは自分専用の穴として使用し
それ以外の場所を他生徒や他人に使わせるつもりでいる。
最初の頃は教師の威厳を保ち否定し
拒み続けてきた先生の体は今では すっかり自分の前では
全裸で奉仕する俺好みの女になりつつある。
俺は喜びを噛みしめていた。
今度も先生を野外に連れ出す。
もう少し野外で辱めを与えてから職場である構内での
羞恥や調教を行うつもりだ。
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