豪君が戻って来たのを知ると私は放心状態です。
こともあろうに町なかのコインランドリーで行きずりの男性の性器を舐めし
ゃぶり、
熱い精を口の中に放たれました。
今となってはどんな男だったのかはわかりませんが、まだ唇はその大きく固
い感覚が残っています。
鼻腔にその生臭さと舌にその味が残っています。
どんなに言い訳しても縄を掛け透けたブラウスを着ていたのですから淫乱な
牝と思われて当然です。
乳房を揉まれ、秘部に指を入れられ興奮してしまった私の身体。
おしゃぶりしながら自分で股間の敏感な芽を弄っていたなんて、激しい羞恥
に苛まれます。
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