アパートの部屋に戻り、先生のふしだらな姿を眺めた。
先生を全裸で寝かせ、張っている乳房や尖った乳首、濡れている
クリトリスなどを時間を掛けて、手や言葉で嬲り弄りながら先生の
反応を楽しんだ。
頭の底のどこかにまだ、教師としての自覚が残っているようだったが、
触れて弄られて快感に支配され、完全な牝犬となり大きな喘ぎ声を
出し悶えている。また、先生の悶える表情が実に最高だ!!
27歳の女となれば、それなりに経験があるのだろうと思ったが
思った以上に経験が少なさそうで、それまた俺を興奮させる。
そのまま朝まで、先生の身体を弄び、先生が失神するまで抱き続けた。
明日は土曜・日曜と学校は休みのはずだ。
誰も無い構内で先生を全裸姿で歩かせ辱めてやろうかと思っている。
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