私はいやらしい牝犬教師でございます。
うう…何でもいうことを聞きます。
アパートにまで住み着き私に付きまとう不良生徒。
家でも学校でも身体を貪られ、10歳も若い教え子に徹底的に奴隷調教される
日々。
いつしか彼に隷従する悦びさえ感じます。
始業のチャイム。
休み時間の喧騒が残る教室に足を踏み入れた途端、一瞬で静寂に包まれま
す。
オドオドと教壇に上がった私に生徒たちの視線が鋭く突き刺さります。
彼に与えられた白いブラウス…
うっすらと胸が透け、下着を着けていないのが明らかです。
(あぁ…こんなに透けてる…乳首まで見えてる。
みんな、先生をそんな目で見ないで…)
ギラギラ興奮を抑えきれない視線の中に、一人だけ彼が薄笑いを浮かべてい
ます。
(フフ…真面目な女教師ぶってたあんたが牝犬教師だって晒してやるよ)
彼の冷酷な目はそう言っているんです。
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