えっ!
信じられない位でした。
美優さまのオマ〇コの中で僕のチ〇ポに何かがまとわり付いてくる様です。
「美優さま‥」
今まで体験した事のない,あまりの気持ち良さに声が漏れてしまいました。
「どう?美優さまのオマ〇コの味は?」
「気持ち良いです‥こんなのって‥」
「ふふ‥他のオマ〇コじゃイケなくなるわよ。ほら,ほら‥」美優さまが腰をゆっくりと振る度にチ〇ポの先に絡み付いてる何かが奥へと引っ張ります。
「美優さま‥気持ち良い‥」
「そう?」
ヌルン‥と腰を上げて抜いたのでした。「美優さま何で‥?」
「ハゲの粗末なチ〇ポじゃ物足りないからよ。」
意地悪く言うと
「あんたの可愛いチ〇ポはコッチがお似合いよ。」
体制をずらしてズボッとアナルへ入れたのでした。
「アナルも良いでしょ?」
引きちぎる様に根元を締め付けられて,腰を振られると,あまりに気持ち良くて
「美優さま‥イッちゃいそうです。」
「良いわよ。タップリ出しなさい。美優さま無しじゃイケない身体にしてやるわよ。」
(あ~ん‥気持ち良い‥イッちゃいそう‥イキそう‥)
どこか白々しく喘ぐ振りをして,声を上げていた別れた彼女の声が頭の中で響きました。
そして,果てると,(やっと終わった‥)と言わんばかりにティッシュを抜き,後処理を事務的にこなしていた彼女の姿を‥
(別れて欲しいの‥好きな人ができたの‥)
なぜ‥
(ごめんね‥)だってセックスが下手なんだもの‥小さいしね‥
なぜか,彼女との別れを思い出してしまいました。
「どう?良かった?」美優さまの問い掛けに夢から覚めた様でした。
「はい‥美優さまに‥」
「何?」
「いえ‥何でも‥すみません‥」
「絶対,言っちゃダメよ。ハゲだけ特別にさせてあげたんだから。」
「はい。ありがとうございます。」
「時間あるし,少し話する?それとも,もっとイジメて欲しい?」
「いえ‥美優さま」
「何?」
「僕だけって‥その本当ですか?」
「本当よ。誰でもヤラせる訳じゃないのよ。禁止されてるし。」
「ありがとうございます。」
「来てくれるのは嬉しいんだけど,その‥大丈夫なの?普通の店より高いだろうし。」
「すみません。でも美優さまに会いたくて‥」
「嬉しいんだけどね‥何やってるの,仕事?」
「フリーターです。」
「じゃなおさら,お金ないでしょ?家は?」
「実家は〇〇県です。」
「一人暮らし?」
「はい。」
「ふ~ん‥」
「美優さまは?」
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