｢アナルを舐めなさい。｣
寝そべる僕にＴバックの股座をずらしてトイレで用をたす様に腰を落としてきました。
｢ふふ,良く見える？美優様のアナルよ。感想を言いなさい。｣
ヒップの肉を両手で広げて見せます。
色白の美優様にお似合いで,色素沈着の少ないきれいな排泄器官でした。
｢何とか,言いなさいよ。恥ずかしいでしょ。｣
｢はい。とっても綺麗です。｣
｢そう。ありがと。じゃタップリ舐めなさい。｣
恐る恐る,舌を這わせると,無味無臭でした。
拍子抜けした気さえして,アナルをくすぐる様に舐めまわしていました。
｢どう？美優さまのアナルの味は？｣
｢はい‥｣
｢どうなの？｣
何て答えれば良いのかわからず
｢美味しいです。｣
｢どんな風に？｣
｢あの‥｣
｢どんな味がする？｣
｢味はその‥美優さまのアナルだと思うだけで美味しく‥しあわせに感じます。｣
｢良かったわね‥じゃもっと舐めなさい。アナルの中に舌入れて‥タップリ味わいなさい。美優さまのアナルよ。｣
｢あ‥ソコ‥良いわ‥もっと舐めて‥アナルがとろけそうよ。｣
いつしか,美優さまがクリトリスを自分で指で撫でて溢れ出したオマ〇コの露がアナルの味に混ざり合ったのです。
｢あ‥気持ち良い‥クリトリスがコリコリよ‥イッちゃいそう‥｣
｢ん‥んん～｣
腰を震わせて,美優さまが,がっくりと力を無くし,顔に座り込んだのでした。
｢イッちゃったわ‥。ハゲとプレイすると仕事,忘れちゃうわね。じゃ今度は抜いてあげようかしら‥オマ〇コさせてあげようか？｣
｢えっ‥！｣
｢お店には内緒よ。他の客にどんなに頼まれても断ってんだけど‥オマ〇コしたい？｣
｢はい‥でも良いんですか？｣
｢内緒よ。｣
そう言いながら,パンツを下ろします。
｢本当,可愛いオチンチンねぇ。摩擦無さ過ぎてハゲも物足りないかも知れないわよ。｣
｢もっと言ってください。｣
｢お粗末なチ〇ポ‥オシッコする為だけに付いてる様なものだわね。チ〇ポは小さいし頭はハゲてるし‥あんたの将来の奥さんが可哀相ね。私だったら即,セクフレ作るわ。あんたは給料を運ぶ為にせっせと働いてる間に私は素敵なチ〇ポのイケメンと昼間っからオマ〇コ三昧して‥それも素敵な結婚生活ねぇ。｣
ヌルッとさして,抵抗もなく美優さまが腰を落として,クリトリスを押し付けます。
｢本当に粗末なチンポねぇ‥私のオマ〇コが緩いのかしら‥入ってんのが全然わからないわ‥｣
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