「汚いケツの穴を味わってやるわ。ケツマ〇コとろけて,またザーメン漏らすんじゃないわよ!」
アナルの入り口にペニスバンドの先があてがわれると,メリメリ!と一気に貫かれました。
「良く締まるわねぇ。この分じゃ客取れるんじゃない?チ〇ポが喰いちぎれそうだわ。ほら,良い声で泣くのよ!」
ピシッ!と尻を平手打ちさるます。
「気持ち良すぎて声も出ないのかしら?ほら泣きなさい!」
「美優さま‥ケツマ〇コがとろけそうに良いです。もっと味わって下さい。」
快感よりも苦痛の方が勝るのですが‥,美優さま喜んでいただきたい一心でした。
「美優さま‥ケツマ〇コのお味はいかがですか?」
「美味しいわよ。チ〇ポがちぎれちゃいそうよ。」
「喜んでいただけて‥」
美優さまが繋がったまま,身体を起こす様に僕の腰を掴みます。
「見なさい。」
壁に掛けられた鏡の中で,美優さまが笑います。
「カマ掘られてる自分のザマはどう?チ〇ポが元気ないわねぇ。どうしたのかしら?」
耳元で囁きながら,手を回して萎えたチ〇ポを撫で回しているのでした。
「ハゲがケツマ〇コ掘られながら,粗末なチ〇ポからザーメン飛ばすのが見たいの‥早くおっ立ててちょうだい。」
なんてイヤらしい‥耳の中まで舐め回されて,チ〇ポをまさぐられると,萎えていたチ〇ポがムクムクと,固くなってきます。
「美優さま‥」
「早く‥チ〇ポ,シゴいてあげるから,飛ばすのよ‥。気持ち良いでしょう‥?ほらほら‥」
「美優さま‥気持ち良い‥」
「どこが?」
「チ〇ポも,ケツマ〇コも‥」
ゆっくりと宙送される美優さまのオチ〇ポが苦痛なのに‥シチュエーションに酔った様に頭が変になりそうでした。
「そんなに,ケツマ〇コが良いの‥?早く,このキ〇タマに溜まったザーメン飛ばして見せて。」
コリコリとぶら下がった玉を交互に揉むのです。
「美優さま‥気持ち良い‥もっと。」
「もっとどうして欲しいの?もっと強く握って,握り潰して欲しいのかしら!」
突然,万力の様に握り締められて,息が出来なくなるほどでした。
「違っ‥」
「ほら,もっと気持ち良くしてやるわよ!こうかしら?」
「痛いです‥潰れちゃう‥」
「良いじゃない‥二個もぶら下げてんだから‥汚いタネ撒いて汚さない様に,握り潰してやるわよ。ほら!」
「痛い!許して‥」
「キ〇タマ潰してやれば少しは毛も生えてくるんじゃないかしら。毎晩毎晩,抜いてるからハゲんのよ!」
※元投稿はこちら >>