自分でも‥異常なのはわかるのですが,美優さまに虐げられる事がこんなにも心地よいのが理解できないのでした。
「美優さま‥」
踏みつけられたチ〇ポの先から我慢できずザーメンで床を汚したのでした。
「あらあら‥恥ずかしくないのかしらねぇ。汚いウンコ漏らして,床汚したと思ったら今度はチ〇ポ踏みつけられてザーメンまで漏らすなんて‥お前みたいな恥知らずの奴隷は私も調教するの初めてだわよ。」
力を無くして萎えていくチ〇ポをパンプスで床に溜まったザーメンになすりつけるのでした。
なんて,イヤらしく淫靡なんだ‥やっぱり美優さまから離れられない‥
「気持ち良いです。美優さまもっと‥」
「ふん!気持ち悪いのよ!このハゲ!」
靴裏を汚したザーメンを顔になすりつけられても,不快感より悦びの方が勝ってしまうのでした。
「アナルにお前のその薄汚いザーメンを塗り込んで,美優さまのオチ〇ポをいただく準備しなさい!」
「はい‥美優さま‥」
抗う気など起きませんでした。
「何,ケツの穴いじって腰振ってんのよ。どうしようもないドマゾだねぇ。ほら,またチ〇ポがうずうずしてきたんじゃないのかい?もっと気分入れて,腰振りなさいよ!ハゲ!」
「美優さま~アナルが気持ち良いです。またイッちゃいそう‥」
美優さまに喜んでいただける様に腰を振り,声を上げると,満足そうにペニスバンドをゆっくりとシゴくのです。
「もう準備はできたみたいね。気分出してたじゃないの。お前のヴァージンを奪う記念すべき日よ。さ,アナルを開いておねだりしなさい。犬みたいにバックでカマ掘ってやるわよ。」
「はい‥美優さま,ハゲのアナルに美麗さまのチ〇ポを‥」
「全然ダメね‥そんなんじゃ気分出ないわよ。もっとイヤらしい言葉でおねだりしなさい!私のチ〇ポが感じる位に。」
何て言ったら‥美優さまの様に想像力に欠ける私には‥
「ほら,早くおねだりしなさいよ。チ〇ポが萎えて,あんたみたいに小さくなっちゃうわよ。」
「すみません‥美優さま,どうかこの汚いアナ‥」
「オマ〇コ!オマ〇コって言いなさい。それかケツマ〇コ!」
「はい‥美優さまのオチ〇ポでどうか汚いケツマ〇コを味わって下さい。」
「ヴァージンの‥は?記念日なんでしょ!それとも,もう開通済みなの!最後よ!」
「はい‥どうかドMの私の汚いケツマ〇コのヴァージンを美優さまのオチ〇ポで女にして下さい。」
「まぁまぁね。」
美優さまの目がまた妖しく光りました。
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