「苦しい‥漏れそう‥」
「だらしないわよ!店に来るブタなら,あと10分は我慢できるわ!」
そう言いながら下腹部をパンプスで小突き続けるのです。
「美麗さま‥もうダメです‥」
懸命に歯を食いしばっても限界でした。鉄砲水の様な汚水が押し上げてきて‥
「漏らしたわね。この根性ナシ!」
尻を力任せに蹴られたのです。
「ウァ‥」
「汚いじゃないの!このハゲ!」
蹴られる度に必死に締め付ける肛門から噴き出る濁った汚水が美麗さまの足と床を汚したのでした。
「美麗さま‥もうダメです‥」
「もうダメですって,もう漏らしてんじゃないの!まったく役立たずのハゲね~チ〇ポは役に立たないしケツの穴までユルいなんて‥立ちなさい!」
立てば重力で全てをぶちまけてしまいそうで
「立てません‥」
と這ってトイレを目指しす。
「あんた,笑えるわよ。情けない姿みんなに見せてやりたいわ。ここまで喜ばせてくれる奴隷もいないわよ。ほら早くしないと漏らすわよ!」
四つ足で這う僕を美麗さまが容赦なく後ろから蹴るのです。たどり着いたトイレの便器に腰掛けると美麗さまが見ているのも構わず出したのでした。
放心状態に近い,虚脱感でぐったりとしてしまいます。
「凄い匂いよ。粗チンのハゲの糞も生意気に臭いのねぇ。シャワーで流してから寝室に来なさい!あまり待たせると,またお仕置きするわよ!」
ぐったりとしながらシャワーで尻を洗い,美麗さまの待つ寝室へと向かいました。
「遅いわよ‥」
静かな声で言われるとよけい,凄みを増します。
「すみません‥」
「しゃぶりなさい。」
ゆっくりとペニスバンドを上下にシゴいて見せ,美優さまの目が妖しく光りました。
何が‥今日の美優さまは今まで知る中で一番でした。
「良いザマよ。ホモには頭,薄いのが多いって言うしね。ザーメンの飲み過ぎでホルモンのバランスが崩れるのかしらね。あんたも隠れて,男のチ〇ポくわえて薄汚いザーメンすすってんじゃないの?」
「いえ,そんな事は‥」
「どうだか。まっ良いわ。ほら,ちゃんとしゃぶりなさい,このハゲ!」
ピシャリと頭を叩かれます。
「また,おっ立ててんの?どうしようもない変態だわねぇ。」
パンプスのつま先で固くなってしまったチ〇ポを小突かれます。
「ほら,気持ち良いの?ホモ野郎‥チ〇ポの汁が糸引いてんじゃない‥一回,抜かないと保たないんじゃないの?」
足で床に踏みつけられました。
「ほら,遠慮しないでイキなさい!」
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