今まで見た事もないほど,美優さまが高ぶっているのを怖い位感じたのでした。
「ほら,もっと気分出してしゃぶるのよ。」
髪の毛を掴まれ腰を前後に振られると,えずいてしまいます。
「何チ〇ポしゃぶりながら,粗末なチ〇ポおっ立ててんのよ。あんたホモなんじゃないの?笑っちゃうわね。」
パンプスの先でズボンの前を小突くのです。
「ほら,パンツ脱いで生意気におっ立ててるチ〇ポ見せてごらん。このホモ野郎。」
言われるまま,全てを脱ぐと,
「先走りまで垂れてんじゃないの?あんた変態?チ〇ポしゃぶりながら粗末なチ〇ポから汚い汁垂らして‥アナルも濡らしてんじゃないでしょうね!確かめてやるから,ケツの穴見せてごらん。」
床に顔を付け,尻を上げ美優さまに晒します。
「見えないわよ!尻の肉,自分で開いて!」
「はい‥」
両手で割り開くと
「しつけがなってない様ねぇ。教えてあげるわ。『汚いケツの穴をどうかご覧下さい。』って言うんでしょ!このハゲ!」
尻に美麗さまのパンプスのヒールが突き刺さります。
「お願いします。どうか…」
「しかし汚いケツの穴ねぇ。コレじゃ私の綺麗なオチ〇ポが汚れちゃうわ。どうしたら良いかしら?」
「どうか,汚い尻の穴を…」
「尻の穴を?」
「わかりません…」
「『洗い清めて下さい』でしょ!役立たずのハゲ!」
「お願いします。どうか汚い‥」
「仕方ないわねぇ。浣腸して,お前の汚い腹の中,洗い流してやるわ。準備してる間,指でアナルを揉みほぐしてなさい。」
言われるまま,自分のアナルに指を入れて揉んでいました。
「ふふ,良いザマねぇケツの穴いじくってオナニーでもしてたのかしら?いっその事,役立たずのチ〇ポ削ぎ落として私と一緒に店で働いたらどう?変態マゾのお前なら良い客取れるかも知れないわよ。」
パシッと尻を平手打ちされ,
「ほら,浣腸してやるから,ケツの穴開きなさい。」
「はい。美麗さま」
ズ~ン‥と浣腸器から大量の液体が注ぎ込まれて,お腹が苦しくなりました。
「ハラボテの妊婦みたいだわねぇ。良いザマだわ。お前をマ〇コからヒリ出した母親もそんなザマだったんじゃないの?」
「あら,どうしたのかしら?急に口きけなくなったのかしら?」
容赦なく膨らんだ下腹部をパンプスの先で小突かれると漏れてしまいそうになります。
「苦しい‥もうダメ‥美麗さま漏らしちゃいそう。」
「ここで漏らしたらお仕置きだからね!舐めて掃除させるからね!」
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