「ただいま~」
優子の帰ってきた明るい声を聞くと,一人の時うじうじと考えてしまう自分がとても小さく思えてしまいます。
「祐一大好きだよ。」
帰ると言ってくれるのが,日課の様になってしまいました。
「俺も。」
「あのね‥祐一にプレゼントあるんだ~」
「え!何?」
紙の袋を手渡されました。
「良い物‥喜んでくれると思う。」
「何だろ‥」
袋を開けると,出てきたのはアダルトグッズでした。
「優子が勝ったの?」
「うん。恥ずかしかったけど。」
「これは?」
「なんだと思う?」
聞かないでもわかりました。
腰に装着するペニスバンドです‥
「僕が付けるの?」
「逆~!」
「え~!」
「私が着けて,祐一を可愛がってあげるの。アナルも凄い良いって。祐一も絶対ハマるから。」
「コレは?」
「それは私用‥祐一がアナルに入れて,オマ〇コにはコレ‥なんだったら祐一のアナルにも使っても良いよ。」
「無理~壊れちゃうよ。」
「今日は私が祐一の事,イジメてあげる。コレもね。」
特大の注射器の様な浣腸器を出して笑ってみせます。
優子を待つ間に,作った夜食を二人で食べて,二人で洗い物を片付けて‥
「祐一,ちょっと待ってて。今日はたくさんイジメちゃうから。」
寝室へと優子が楽しそうに向かいました。
「ジャ~ン!」
戻ってきた優子を見て,驚きました。
初めて店で見た時の様な濃いキツいメイクにハイヒールのパンプス,そして網タイツにガーターベルト,乳房を吊り上げるだけの丸見えのブラジャー,そして極めつけは腰に装着されたさっきのペニスバンドと言うコスチュームでした。
「優子‥凄い‥」
「美優さまでしょ。今夜はタップリ,ハゲの尻の穴を可愛がってあげるから,覚悟なさい。」
先ほどまでの優子と別人の様でした。
ペニスバンドをイヤらしくシゴいて見せて,舌舐めずりします。
獲物をもて遊ぶ肉食獣を想わす目の光‥「美優さま‥」
もう演技でなく,口にしていました。
「この美優さまのチ〇ポでお前の汚い尻の穴,掘ってやるから良い声で鳴くんだよ。まずはご挨拶なさい!気持ちを込めてしゃぶるのよ!」
「はい。美優さま」
にじり寄り,美優さまの股間にそびえるチ〇ポに舌を這わせます。
「良いザマねぇ。あんたをオマ〇コからヒリ出した母親にも,お前のフェラ顔見せてやりたいものだわ。チ〇ポしゃぶってうっとりしてる息子の姿見て,オマ〇コ濡らすんじゃないかしら。」
今夜は‥
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