「優子,アナルは誰に教えられたんだ?オマ〇コばかりか,アナルまで‥」
「許して‥前の旦那に仕込まれたのよ。普通のセックスじゃイケない身体に仕込まれたの‥浣腸も‥レズだって‥」
「呆れたスケベ女だな‥」
「祐一,ちょうだい‥祐一の可愛いチ〇ポ‥」
ヌルッと美優さまに掴まれ導かれました。
「なんて,気持ち良いオマ〇コなんだ‥このスケベ女。」
「嫌‥祐一もっと奥までちょうだい。入り口だけじゃ嫌‥。」
「美優さま‥」
「もっと奥まで‥お願い‥」
蠢く何かがチ〇ポにまとわり付き,締め付けられると,限界でした。
「美優さま‥イキそう‥」
「ダメ‥一緒に。」
限界を感じて抜こうとすると,美優さまが長い脚を後ろに絡めて阻止します。
「美優さま‥」
目の前が真っ白になる位の快感で,美優さまの中へと,放ったのでした。
「美優さま‥」
甘える様に言うと
「チ〇ポは小さいし,早漏だし‥あんたじゃやっぱり満たされないわ。」
「そんな‥」
「一生,あんたの粗チンに尽くすなんて無理‥」
真意なのか‥悲しくなるのでした。
「ウソよ。でも,たまになら他の素敵なチ〇ポ味わっても良いでしょ?」
なんて答えて良いのかわからないのです。
急に笑い出して,
「あ~おかしい‥そんな女に見える?」
「だって‥」
「私,こう見えても誰でもかしこでも‥って訳でないからね。」
「でも‥」
「嘘だと思われても仕方ないけど,あんたで5人目だから‥。みんなその時その時で好きになった人だから。」
「本当に?」
「祐一は?」
「僕は‥」
「何人?」
別れた彼女に‥初めて行ったソープランドの人‥思い起こそうとしても‥
「わからない‥」
「あんたのその,困った様な顔が一番好き。母性本能をくすぐるって言うのかな。イジメてやりたくもなるし。」
「私は好きな人としかエッチはしてないよ。祐一は?」
「僕は‥」
答えに困っていると
「男だから仕方ないのかな。目の前に裸の女に立たれたら‥ね。」
「すみません。」
「祐一は素直だね。馬鹿正直って言うのかな‥」
「優子はその‥」
「何?」
「もう他の男と,その‥」
「何?」
「その‥」
「私,風俗で働いてるんだよ。」
「うん。わかってる」
「だから付き合ったりできないんだよ。」
「好きな人いるのに,そんな所で働いたりって,嫌じゃない。」
「祐一だって嫌でしょ?」
「でも,優子と会えない方がもっと嫌だから。」
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