「店でもMもやってみようかと思った事あるんだけど,見境つかないお客さんとか来たら‥って考えると恐くてね。結構酷い事するのとか来るんだって。泣いて叫んでもプレイだと思って店の人も入れないじゃない‥Mの子に聞いたけど。」
「そうなんですか」
「うん。だからSで我慢してようかと。我慢する事じゃないか‥」
美優さんが笑って話します。
「明日,本当に大丈夫?もうこんな時間‥」
「そうですね‥迷惑ですね‥すみません。帰ります。」
椅子から立ち上がろうとすると
「帰るの‥」
悲しそうな美優さんの目と合ったのでした。
抱き付いて
「帰りたくないです。一緒にいたいです。好きです。」
美優さんが泣いてしまったのでした。
寝室へ美優さんの手を引き,僕が全裸になると美優さんを脱がせました。
「シャワー浴びないと‥」
「良いんです。」
美優さんを寝かせて,腕枕をしました。
幼く見える顔立ち‥大きな目がいつもはどこか残忍な光を放って見えるのですが‥
「一緒にいたい。」
「私も。」
腕枕をして添い寝して,脱色で痛んだ髪の毛を撫でていました。
「凄い落ち着く‥」
「僕も。」
「寝ちゃいそう。」
「良いんですよ。」
頭を撫でて額にキスをしていると,静かな寝息が聞こえてきました。
守ってあげたい‥この人を‥そんな気持ちで優しい寝顔を見ていました。
リビングの電気を点けたままだったのを思い出して,起き上がると,しがみついて
「どこへ?」
と聞くのです。
「電気,点けっ放しだったから。」
「良い‥一緒にいて。」
とキスをせがみます。
布団の中の手が僕のまだ柔らかいままのチ〇ポを握って‥
「エッチはナシでは‥」
「意地悪‥」
握られてるうちに,固くなってしまいました。
「チ〇ポちゃうだい。オマ〇コに‥」
耳元で美優さまに囁かれると,我慢できなくなりました。
「美優さま‥」
「何?」
「小さいチ〇ポだと言って‥」
「ふふ‥変態‥」
「早くこの,粗末なチ〇ポで美優さまの淫乱なオマ〇コを満たして。満足させてくれないなら,街にチ〇ポ探しに行くわよ。」
布団を剥ぎ,固くなったチ〇ポをくわえました。
「美優さま‥」
「祐一も言って。スケベなオマ〇コだって。」
「優子,なんてイヤらしいマ〇コなんだ‥今まで何本くわえてきたんだ?」
「許して‥チ〇ポ好きの優子のオマ〇コは数え切れないほどの極太チ〇ポをくわえました。誰にでも股を開く優子を許して。」
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