ついに現実に体温のあって匂いや感触がともなった、単独ではなく、しっかり
相手の存在する行動をしちゃったんだね。
これまでは、冷たい便器や遊具にヒトミさんの気持ちをぶつけていた様子を、
沢山の人(男だけでなくきっと女性にも)見られて、、軽蔑されて、想像の中
で穢されまくっていただろうけれど、今度の精液集めは今までと少し種類が違
うよね?
けしてヒトミさんを対象に吐き出されてワケではない精液、自分の身体に自分
で注ぎ込む感触、報告にしっかり書かれていて、ゾクゾク興奮して読ませても
らったよ。
本当に精液便所になったヒトミ。
ヒトミさんの人徳か、いい人(?)たちと出会って無事に精液を手に入れたよ
うだけれど、そこであった女性の言う通り、性病も妊娠もあるだろうから、
もっと安全な精液を手に入れることができればいいね。
といって、誰のだかも分からない男の吐き出したものを注ぐのは。穢されるこ
とで何かを感じてるヒトミさんには、クセになる行為みたいだけれど。
今度は口や膣や内蔵に注ぎ込むのではなく、身体に塗りたくってみたらどう?
妊娠の危険はなくなるし、性病の可能性も少しは減るかもよ?
身体の奥を穢されるのも魅力的だろうけれど、白濁と通り越して黄ばんできた
汁を顔や胸で受け止めている姿を想像すると、それもなかなか刺激的なんじゃ
ないか?と思ってもいるんだよね。
ヒトミさんのように屈折した女性は貴重だから、惨めてでも汚らわしくても、
元気にそのちょっと淋しい淫らな行為を続けて俺を楽しませてほしいな。
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