Aは困った顔をしていましたが、Bの質問に答え始めました。以下、まとめて書きます。
・男性客は私を見掛けると目で追っていた
・お尻部分はTバックに近い形だった
・浴槽からあがる度に水着が貼り付いたようになっていた
・マッサージバスからあがる時、隣のおじさんがお尻を凝視していた
話を聞いていたら恥ずかしくてドキドキしてしまいました。
私は話を聞いている時もオマンコを弄っていて、イきそうになりましたが、バレてしまいそうだったので手を止めました。
Aの話はそれで終わりました。最後のハプニングの話は、さすがに言えなかったようです。
私は「スパから出る時、すごいことになっちゃって、、」
と言いました。
Aは「言っちゃっていいの?」と、話を止めようとしました。
しかし、私は続けました。
「スパからあがったら、下の横紐がほどけちゃって、気付かないまま歩いちゃった。Aくん、どのくらい見えてたかなぁ?」
と言うと、Aは、「えーと、、、全部。周りにいた人達みんな見てたよ。」
Bはびっくりしていましたが、「うらやましいなー、俺も見たかった。」と言っていました。
私はまたドキドキしてしまい、オマンコを弄りました。。
私は弄りながら、「この水着、解放感があって好きなんだけど、着ないほうがいいかな。」と言うと、
Aは「似合ってたし可愛かったよ。また着てほしいな。」、Bは「次は俺も行くからその水着着てほしいなぁ。」と言ってくれました。
飲み会も終わり、席を立とうとすると、Bが「さっきのプリクラちょうだい。」と言ってきました。
私は、「変なことに使わないでね。」と言って、二人に渡してしまいました。
酔いも手伝って、靴をはくときは、二人にお尻を見せ付けるように屈んでしまいました。
Aはお酒を飲んでいなかったので、家まで送ってもらうことになりました。
車内で、また何処か行こう、という話になり、次の約束をしました。
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