オナに没頭していたら電話が鳴り、びっくりしました。Aからの電話です。
話を聞くと、私の家の前に着いた、とのことでした。
予定よりだいぶ早かったので、あせってしまい「すぐ行くね。」と言ってしまいました。
今考えれば少し待ってもらえば良かったです。
急いで荷物を持って外に出ましたが、オナが中途半端だったのでムズムズしていました。
オマンコがヌルヌルしたままエントランスを出ると、Aが立っていました。
Aは私を見るなり、はっとした顔をしていたのでドキッとしました。
「なんか雰囲気変わったねー」と言われ、私は「店員さんに進められた洋服着てみたんだけど、スカート短いよねぇ。」と返しました。
Aは似合っていると言ってくれましたが、太股あたりを見ているような感じがしました。
オマンコが熱く感じました。
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