SM調教体験告白

それから家に帰ると耐え切れず、お店のことで想像を膨らませ乳首オナニーしました。

想像です。
ミニスカート試着してる時、若い店員さんにオツユが内腿伝ってるの見つかって、スカートの中覗きこまれ股縄見つかっちゃいます。
店員さんは大声で「やだぁ、この子股縄してる」って叫ぶんです。
私は恥ずかしくって「見ないで」って言うけど、何人もの店員さんに見られ、オツユが溢れて床すごく濡らしちゃいました。
床の掃除代として大金を請求され払えない私は、人間マネキンとして働くことを誓わされ、ハダカにされアクセサリー売場と隣の文具売り場兼用のマネキンとして立たされます。
もちろん床を汚さないように足を開き、間に洗面器を置かれます。
床掃除代を払い終わるのは洗面器にオツユがいっぱい貯まった時までです。
乳首に色々なイヤリングを飾られ、縄にもネックレスやブレスレットを飾られたマネキンの私。
学校帰りの女子高生や仕事帰りのＯＬさんたちは笑いながら乳首のイヤリングをひっぱったり、股縄にかけられたネックレスを引っ張ったりして遊びます。
そのたびに私はせつなく鳴き、洗面器にオツユを垂らしちゃうんです。
一方文具関係では、マジックの試し書きにカラダに落書きされ、筆の硬さを見るために乳首を筆で撫でられたり、股縄から飛び出したクリも撫でられます。

そんなイメージ膨らませて、乳首を洗濯バサミも使いながら弄ってイッてしまいました。

ご主人様からはオナニー禁止って言われているけれど、アソコやクリ触ることとそれでイクことの禁止で、乳首はいつも弄って悶えるように言われていました。
おかげでつい最近にやっと乳首だけでイケる変態になりご主人様も喜んでくださっています。

でも、その後は乳首調教は今までどおりで、イクことだけはあらためて禁止されてしまいました。



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