ちょっとしたワガママを言ってしまいました。そのためにお仕置きを命じら
れました。
お仕置きは会社のトイレで全裸になって乳首弄りながら反省メールを打つこ
とと、それをここで報告することです。
仕事中なのに会社のトイレで全裸で乳首弄りなんて・・・私はそう考えるだ
けで体が火照り、トイレへ行く間にヌルヌルになったアソコから何度か入れ
たままのローター落としそうになりました。
トイレに入ると、すぐに制服を脱ぎます。下着は着けていないため制服を脱
いだらすぐに全裸です。乳首にイヤリング、アソコからはローターのコード
が垂れ下がっています。そんな変態な自分の恥ずかしい姿に昂ぶります。
すでに乳首はビンビンになり、ちょっと触れるだけで鳴き声が出ちゃいまし
た。
出来るだけ声を我慢して、イヤリングを引っ張ったり、乳首を摘んだりして
ると、すぐにヌルヌルのアソコからオツユが溢れてきて、垂れ下がったロー
ターのコードに流れていきます。
あまりに気持ちよく、絶対に落とすことを許されてないローターもアソコの
力が緩んできて落ちそうになります。その度にアソコに意識を集中して落と
さないように力をいれ、また乳首弄りでつい緩んでの繰り返しでした。
力を入れたり緩めたり、その動きに合わせるかのように溢れたオツユがコー
ドを伝い、トローっと糸を引きながら床を濡らしていきます。
残業時間でしかもあまり人の来ないトイレとはいえ、私はいつのまにか乳首
を激しく弄り、立っているのも辛くて壁にもたれかかりながらアァーンって
切なく鳴き声をあげ、アソコを弄りたい誘惑にも必死に耐え、太腿を閉じた
り開いたりしながら約15分、乳首だけのお仕置きをしていました。
床も太腿もオツユでべっとりです。
その状態で制服を着て仕事に戻りましたが、乳首はビンビンのままで制服に
擦れるたび感じるし、アソコもオツユが溢れてくる状態で残業の仕事はほと
んど手につきませんでした。
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