サプライズ(2)
少し休み 体力が少し戻った真美の側に 数人の男性の方が近付いていらっしゃいます。
優しく真美の 体をさすりながら
沢山 いっちゃったね タオル ベタベタだよ と 笑顔で話しかけてきみえます。
真美は 恥ずかしげにうなずくしかできませんでした。
男性達の手は 優しく真美に触れながら 少しずつ 移動していきます・・真美の敏感は場所へ・・。
優しく 太股を撫でながら 手が 足の隙間を割って入ってきます。
あっと言う間に 真美の秘部に近付き ク○○○スをゆっくり摩ります
完全に鎮火していた訳ではない真美の火は まるで マッチを擦ったかの様に すぐに引火し メラメラと炎が上がります。
その炎を確認するかの様に一人の男性が 右足を持ち上げ そのまま 右に広げます。
もう一人の男性が 左足を持ち上げ そのまま 左へと広げます。
真美の手は恥ずかしさから秘部を隠そうと動きます。
それを見て 別の方が 右手を押さえ また 別の方が左手を押さえます。
完全に動きを押さえられた真美の口に 右から 男性のお○○○んが入ってきます・・ 口まで 自由を奪われた真美に・・
すごいね すごい格好だよ いやらしいね・・ 恥ずかしくないのかな?
真美の足の隙間から声がします
皆様の前に 秘部を露出させられ 口まで塞がれ 火が出るくらい恥ずかしいはずなのに 興奮して息が激しくなる自分がいます。
真美のあそこにからみつく視線は 真美の中の動物を目覚めさせていきます。
ク○○○スを擦る指は 少しずつ スピードが増していきます。
真美は顔を大きく左右にふって 口を占領していたものを出してしまいました。
呼吸が荒くなって 息が苦しくなってしまったからです・・
気持ち良いです すごく すごく 気持ち良いです・・
真美は いつの間にか 心の中の声を 大声で叫んでいました。
君は ご主人様以外の男でも だれでも感じるのかな?
耳元で誰かが囁きます。
違う 違います 真美はご主人様だけの物です
心の声は言葉に成らなかった・・
徐々に 汗をふきだす秘部を確認するかの様に指はゆっくりと お○○この中に入ってきます。
ゆっくり中を確かめるかの様に、指はお○○この中をかきまぜます・・
あ・・ だめです
とっさに 押さえられていた左手を振り払い 少し体を持ち上げ 挿入された手を押さえようとしましたが・・ 動物化した真美は 気持ち良さに負け、体をのけぞらせてしまいます。
一瞬体を起こした時 ご主人様が カメラを手にしているのが見えました。
見ないでください こんな 隠乱な動物的本能を剥き出しにした
そんな真美を見ないで・・と思う気持ちと同時に 見られているという興奮が入り混じって 真美は初めて味わう世界に入ってしまいました。
シャッターの微かな音が ますます炎を扇ぎます。
信じられない事に、いつの間にか 自分の手で自分の胸を揉みはじめていました。
もっと もっといじめて下さい。 心の中で叫びます
縛ってください 真美をきつく縛ってください
真美は 自分でも信じられない程自然に 心の中の声が 言葉になって叫んでいました。
縛ってほしいんだ 淫乱だな 誰かが 口にします
はい 縛ってほしいのです 真美は 素直に哀願します
誰かが 隣の部屋にご主人様を呼びに行きました。
真美 お前は変態だな 縛ってほしいのか?
ご主人様は じらすように真美の言葉を待ちます
なかなか うまく言葉に出せない真美でしたが・・
縛って 縛って下さい 思いきり強く
ご主人様にお願いします。
縛られる事で 安心感がほしかったのです。
そうでもしないと 真美は自分でなくなってしまう そんな気さえ起きていました。
ロープで縛られた真美は 自由を奪われ 普通なら屈辱なのかもしれませんが
今の真美は 体だけでなく拒もうとする 羞恥心もロープで強く封印して頂いた気さえおきていました。
いつの間にか 下の口にはお○○○んが入れられ ピストンされてます 。
誰かが 真美の乳首を吸ってくださいました。
ロープで 拘束される事でいつの間にか 真美の中に上下の関係が産まれはじめていました。
されるがままに感じ 興奮し それでも足りないものは自分で求めに行きました。
真美が最後まで持っていた。
持っていたと信じていた 最後の羞恥心というプライドは 粉ごなに砕け 替わりに 違う真美が産まれた瞬間でした。
淫乱で貪欲 本能剥き出しの真美を ご主人様はどう思って見てくださっているのか・・
不安? いえ もう 不安など感じる事すら忘れていました。
何人の人が真美の中に沈んで行ったか それすら分からない位 何度も昇りつめ また落ち着いては 昇る
いつから始まり いつ終わるのかわからない 快楽の渦の中を 真美は 本能のまま溺れていました。
ごめんなさい お手洗いお手洗いに行かせてください
一気に 二杯も飲んでしまったビールが 今頃 膀胱を刺激してくるなんて・・
ご主人様が ロープをはずしてくださいました
それと同時に 信じられない言葉は真美に投げ掛けられます
皆さんに 見てもらおうか? 真美がオシッコしているところ・・
真美は言葉がでません
でも 羞恥心すらなくした真美は 意外ともろく うなづいていました。
バスタブの縁に腰をおろします
浴室は意外に 冷えていて 熱っていた感情も 少し冷静になっていきました
冷静になった真美に あれ 出ないのかな? 出さないと ベットでおもらししちゃうよ
確かにそうです 尿意をかんじているのは かんじているのですが・・
その瞬間を待たれると 意外に 止まってしまうものなのです・・
でも やはり 我慢も限界を迎え 勢いよく放出される尿は なかなか止まりません。
なんか臭うよ と冷やかされながらも 止める事はできませんでした。
何人かの前で 足をひろげ オシッコする姿を見られる・・
不思議と 妙な解放かんと興奮が襲ってきました。
ご主人様・・ 真美は 変態化してしまったのでしょうか・・
軽くシャワーを浴び ベットに戻った真美はベットで待つ 男性方の胸に甘えます。
口が寂しくなれば 近くのお○○○んに手を伸ばし 満足するまで離しません
甘えたくなったら 近くにいる方の肩に腕を絡ませ 舌をからませます
愛欲に溺れた メス犬に終わりはあるのでしょうか・・
あるとしたら 疲れて眠りに就くときでしょう・・
ご主人様が途中 飲み物を運んで下さいました
すぐに起きれない真美に 口うつしに飲み物を注いで下さいます。 真美はまるで雛鳥が親鳥から口移しで餌をもらう様に 注がれるまま喉に流し入れていきます。
○階からみる景色は爽快です。
窓に手を着き バックから攻められる真美に耳元で
まる見えだよ きっと 外から見えてるよと 囁きながら また 優しく攻めてくださいます。
いつの間にか ベットルームは二人だけの空間となっていました。
真美は本能のまま 上に乗り 腰を振ります。
もう 真美を動かす物は 貪欲な本能しか残っていなかったのです・・
二人きりの空間で 体制を変えながら むさぼる様に彼から伝わる熱を感じます。
真美は そのまま 心地好い絶頂と共に 眠りに入ってしまいました・・
夢心地の中で、ふと 私の背中を舐めて感じさせて下さった方を思い出していました
悲しい事に、感じながらも お顔が浮かばないのです・・。
真美は 背中を舐められるのが好きです・・まったりとした愛撫が心地好いのです。
そんな事を思い出したのも動物から玩具へ 玩具から一人の女へと戻ってきたからでしょう・・
今起きていた事は 夢だったのでしょうか・・
誰も居ない 一人のベットの中で もうろうと考えていました。
真美 皆さん 帰られるから挨拶しなさい
ご主人様が呼びに見えました。
ベットカバーで体をくるんで 隣の部屋へ行きます。
もう ほとんどの方が帰られた後で 残ってみえる方へ
ありがとうございましたと 座って挨拶をしました。
全て 現実だった事を実感しました・・。
真美にとって サプライズからはじまり 自分の最後のプライドまで砕かれる。砕かれる は 間違っていますね(笑)
たぶん 砕いて頂いた ですね・・。
貴重な数時間でした。
新しく産まれ変われたのもご一緒して下さった 皆様のおかげだと感謝しています。
そして 最後で申し訳なく思いますが・・
真美に こんな素敵なサプライズを企画してくださったご主人様に 深い尊敬と 敬愛を感じています。
ありがとうございました。
真美は 日記のかわりに小説を書いています。
今日の貴重な体験を 小説に加えさせて頂きたく思います。
この文書は 下書きですので 誤字 脱字も多いと思います
今後 文書に着色し 妄想も加えながら また 新しい形に産まれかわります。
そのたびに 真美は何度も皆様に犯され続けます
それは 真美にとって、とても幸せな事なのです。
今回は あまりに突然の出来事が 目の前に始まり
正直言って 皆様のお顔も お名前もおぼろげな中 事が進行していきました。
ご無礼な点も 多かったかもしれません。
深く 御詫び申し上げます。
また 何かの機会でお逢い出来る事を楽しみにしています。
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