一昨日の夜、大学時代のサークルのクリスマス会が行われました。
夫は仕事があって土壇場でキャンセルになり、ご主人様は残念がってましたが、
私は本当に助かりました。
「**先輩にはお前の奴隷ぶりを見せつけてやれなかったが、俺を馬鹿にしてた奴らには
たっぷりお前のエロぶりを披露してやろうな。」
夫の同期の人も来てました。
友達だって夫をよく知ってるのでその人たちから私の話は夫の耳に入ります。
派手な赤いホルターネックの超ミニのボディコンドレスでした。
白いパンティが覗き、腋の下から乳房の半分までが露わです。
卒業以来初めて会う人は「本当に彩香さんなの?大学の時とはすっかりイメージ
変わっちゃって…」と引き気味です。
でも文化祭で私の破廉恥ぶりにお馴染みの人が「すっかりエロ妻になったねぇ」
と蔑み、ご主人様が当たり前のように私の身体を撫で回すのを見て、
少しずつ事情を察したようでした。
ご主人様が煙草を吸うときは私が自分で口にくわえ、慣れない煙草に咽ながら
火をつけてご主人様に渡します。
近くに灰皿がなかったので、私の口が灰皿代わりになります。
「彩香がどうしても俺の奴隷になりたいって言うもんだからね…」
「大学の時はド淫乱の露出狂ってこと隠して、**先輩と結婚したらしいんだ」
いつの間にか私たちの周りに人が集まり、ご主人様が得意げに話しています。
「この服だって見られたがりの彼女が選んだんだぜ」とご主人様がホルター部分を
真ん中に寄せると両側から簡単に乳房がこぼれました。
「揉みごろの乳房だろ?ほら、お前からも何とか言えよ」
「皆さん…Yさんの言ったことは全部本当です。
彩香は**と結婚したけど、本当はYさんのお嫁さんになりたかったんです。
今、無理を言ってYさんの奴隷にしていただいてます。
今まで皆さんまで騙してたお詫びにどうか彩香のオッパイをモミモミしてください」
打ち合わせていたとおりのことを言いました。
何人もの手が乳房に伸びました。
「ほれ、乳首立ってんだろ。コイツ感じてるんだよ。」
N子もご主人様にすり寄ります。
私の親友で、文化祭の後、絶交された子です。
「ごめんなさいね、あの時は彩香に頼まれてY君に酷いこと言って。」
大学のとき、ご主人様に交際を求められてN子に断ってもらった時
のことを言ってるんです。
「Y君を見直しちゃった。
あのお嬢様ぶった彩香をここまで変えちゃうんですものね」
本人を前にそんなことを言うんです。
「ね、彩香はY君の言うこと何でも聞くんでしょう?
四つん這いで会場を一周させましょうよ」
四つん這いになると白いパンツが丸出しです。
乳房はこぼれたまま。
犬のように会場内を巡回しました。
ただ回るのでは面白くないと、チンチンの芸をしました。
「平成23年卒の**彩香、旧姓**…不倫奴隷してます。」
現役学生、OB、OG、同級生…くまなく恥を晒します。
「彩香先輩に憧れてたのになぁ…」
そんな声が聞こえると惨めです。
そんな雰囲気で一人私の身体に手を伸ばすと俺も俺みとお触りされました。
お礼は?と誰かに言われました。
「お触りしてくださってありがとうございます…
彩香、エッチなこと大好きです。
どうぞ遠慮なくお触りしてください」
クリスマスプレゼントを各自が持ち寄ったものを交換しました。
私は今まではいていたパンティでした。
ステージの上で脱ぐところを見せたんです。
当たったのは先輩の女性でした。
「不潔っ」と言ってつき返されました。
しばらくつき返された罰として口にくわえさせられました。
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