帰りのエレベーターでも
乳首を弄られたり身体を撫でられたり…で、お部屋に戻った時にはフラフラ…
飲み物を冷蔵庫に入れて…ご主人様はスーツから浴衣にお着替え
わたしは服を脱いで…
ベッドでご主人様にお口でご奉仕…
オマンコにイボ玉が入ったままアナルセックス
中でイボ玉とおちんちんが擦れて…あんまり気持ち良くて泣き叫んでしまいました(*/ω\*)
シャワーのあと初めての蝋燭…
イボ玉が入ったまま、仰向けの身体に蝋燭が垂らされます
「ん…っ」熱い…けど我慢できない程じゃない…
ご主人様が様子を見ながらポタポタ…続けて蝋燭
「あぁ…っ」
最初熱いだけだったのにどんどん感じて…
「すごいな…どろどろだよ」
ご主人様に言われて我にかえりました
イボ玉を入れたオマンコがびしょびしょになってたみたい…(*/ω\*)
「ごめんなさい…や…ぁっ」
ご主人様がイボ玉から伸びた紐に手をかけて引っ張ります
「いやぁ…っ抜いちゃ…あぁ~っ」
一気に引き抜かれて…潮噴き
自分の顔にまで掛かってしまいました(*/ω\*)
「そんなに良いのか?…ならもう一度してやろう」
引き抜いたイボ玉をまた押し込まれて…
「や…ダメです…ご主人様ぁっ」
「随分感じて…顔にまで掛かってるじゃないか」
「…ごめんなさい…恥ずかしい…もう許して…っゃあぁっ」
また引き抜かれて潮噴き…(*/ω\*)
そのあとは蝋燭を垂らされるたびに痙攣しながら逝って…ヨレヨレになりながらお口でご奉仕…
蝋で覆われた胸を揉まれて感じて…ご主人様の足にクリトリス擦り付けながら逝って…
で、蝋燭の後片付け^ロ^;
片付けが結構大変でした…次回はもう少し工夫しないと…(・・;)
シャワーのあとちょっと休憩…まだ続きます^ロ^;
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