続きです(*´∇`)
14日はご主人様のアナル舐めたりちょっとイタズラもしましたが(´ψψ`)
お仕事疲れのご主人様と移動疲れの私で2人ともくたくただったので
お話しつつ睡眠タイムに移行☆
ご主人様にくっついてスヤスヤ(ρ_-)しあわせでした(´ψψ`)
ご主人様は終電に間に合うよう帰宅。
翌日、休日出勤前に会いに来てくれるということで私も早めに就寝。
翌日は寝坊したというご主人様がちょっと遅刻(´ψψ`)
チェックアウトできる準備万端の私と反対に
お部屋に入るなり浴衣に着替えるご主人様
ベッドから「おいで」と呼ばれて寄っていくと
「服は脱いで」と…
裸になって…お尻にアナルバイブ…胸を縛り上げられ、鞭で打たれます
チェックアウト済みの他の部屋を清掃してる物音が聞こえて…(お掃除の人に聞かれたら恥ずかしいので)
打たれるたび感じて声をあげたくなるのを我慢…
胸だけじゃなく四つんばいになったお尻や股間も打たれます
そのまま後ろからアナルを貫かれて…声が抑えられなくなりました
逝くたび身体が痙攣して理性が消えちゃいました(*/ω\*)
気付いたら
「ご主人様じゃなきゃダメです。一生使ってください」ってお願いしてました。
縄を捕まれて上半身が引き上げられて…激しく突かれて…何度か逝って
縄が放されてぐったり倒れ込んで…ご主人様がゆっくり腰を引いて…オチンチンが抜かれます
同時に空気が出る音…
「ゃだぁ…っ」恥ずかしくて思わず小さく叫んでました
「…なんだ、今の音は?」ご主人様が言ってまたアナルを貫かれて…
「あぁ…っやあぁ…ごめんなさい…」
「恥ずかしい奴隷だ、ん…?」
言いながらご主人様が腰を引いていきます
「やだ…いや…抜いちゃイヤ…やあぁ…っ」
お願いしても抜かれて…また空気が出る音
「…ごめんなさい…恥ずかしい…ごめんなさい」
「アナルが口を開けたまま閉まらないじゃないか」
言いながらご主人様が写メ撮影…
「だって…ご主人様のおっきい…」
恥ずかしくて苦しい言い訳(?)をして…
そのままイボ玉を押し込まれて…逝かされ泣き叫んで…イボ玉を一気に引き抜かれて失神…
シャワーを浴びたご主人様にお口でご奉仕…ザーメンを飲ませて貰いました
チェックアウト後、うどんを食べてお茶して…駅で解散
すごく楽しかった(´ψψ`)です
時間を忘れて楽しんだのでちょっとしたアクシデントがありましたが^ロ^;
また早く会いたいなぁ…って、中毒が進んでます☆
切れ切れの記憶を頼りに書きました。読んでいただいてありがとうございました(*´∇`)
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