歩くたびにイボ玉の中にある錘が動いて感じてしまいます
ふらふらして足元が覚束ない…
廊下を歩きながら思わずご主人様の手をとってしまいました
つないだ手をご主人様がぎゅうって握り返してくれて嬉しかった(´ψψ`)
歩いているときもご主人様の手が腰にまわって支えてくれます
…身体に触られるだけで疼いて…どんどん何も考えられなくなって…
たまにご主人がアナルにイタズラ…
そのたび逝ってしまいました
耳元で囁かれてもほとんど頭に入って来ず…
お買い物中も「なにが欲しいか」なんて考えられませんでした
「これは?…要らない?…これは?」
買いたいものを聞かれても首を振る私に
「…早く部屋に帰ってセックスしたいんだね?それだけで頭がいっぱいなんだろう」
と全部お見通しのご主人様に言われてしまいました…
お買い物を済ませてお部屋に戻る頃にはすっかりできあがっていて(*/ω\*)
この辺りからもう時系列の記憶がありません
エレベーターの中でご主人様がチューブトップを引きおろして…
何かの弾みでカーディガンのボタンが全開に…胸が全部出ちゃった…気がしますがあんまり覚えてない…
お部屋に戻ってから…飲み物冷蔵庫にしまった記憶もないのでご主人様にさせてしまったのかしら…^ロ^;
以降、流れは後日ご主人様から教えていただいて思い出せるところを書いていきます☆
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