14日
午前中お仕事のご主人様と早く会いたくて
13時過ぎにはチェックインできるペースで移動中、ご主人様から、会議が入ったので予定より少し遅くなるとメールがありました
ご飯食べてなかったので喫茶店に入って軽食をとり
14時過ぎにチェックイン。
さて、準備…と思ったら
ご主人様から早めに会議が終わってホテルに向かってるとのメール…
あわてて浣腸を済ませてシャワー、着替え。準備完了のメールをします
予定ではご主人様の指示された尻尾を入れて、私が下に降りて、飲み物やらのお買い物…だったのですが
ロビーに着いていたご主人様が荷物置くために一端お部屋に来ることに
すぐに下に降りるから洋服脱げないって分かってるのに我慢できず、ご主人様が荷物を置くなり抱きついてキスしてしまいました
ご主人様に抱き締められてノーブラの胸を触られます
「どうした?…そんなにしたかった?」
と言われて頷きます
乳首がかたくなって…浮き出るのを見たご主人様に
「…いやらしいよ…素敵な身体になった」
と言われて…
「コレが欲しかったか?」
と押しつけられた腰に硬い感触…ご主人様に促されて服の上からさわさわ…
「ちゃんと言いなさい」
と言われて
「キスしたかった…し、コレ欲しいです…」
と答えます
耳元で「言うこと聞けたらたくさんあげるよ」と囁かれて頭がくらくら…
「尻尾は何が入ってる?」
と聞かれて
まだ何も入れてないと答えると
ご主人様が「じゃあ、私が入れてあげよう」と
机の上に並べていた中からイボイボの三連のボールを取りました
「お尻を出しなさい、そこに手をついて」
言われて、立ったまま荷物台に手をつきお尻を突き出します…
「もっと。早く」
言いながらお尻を叩かれて声をあげてしまいました
ミニスカートを捲られショーツが下ろされて…
無理やり大きなイボ玉がアナルに押し込まれます
足がガクガクしてお尻を上げていられないとご主人様の手がお尻を打ちます
イボ玉とスパンキングで発情奴隷モードのスイッチが入って…何度か逝ってしまいました
イボ玉が全部入ったところで、ご主人様に「どうだ?」と聞かれた気がします…
敏感になって…身体を撫でられるだけで感じちゃう…
息を整えるのに精一杯で答えられず、またお尻を打たれて…
「あぁ…っ」声が我慢できなくなって…
「どうだ?痛いのか?…感じるのか」
お尻を打つ手を止めずに聞かれます
「いい…ですっ…感じる」
締め付け過ぎてイボ玉が…
「あぁ…ダメ出ちゃうぅ…っ」
…一個飛び出て…膝をついてしまいました
「…勝手にひりだしたのか?いやらしい穴だ」
飛び出ているイボ玉をまた押し込まれます
「んん~…っ」
深く押し込まれて…中でイボ玉がゴツゴツ当たりながら奥に…
膝をついたまま立ち上がれずに喘いでいると
「このまま買い物だ…歩けるか?」
ご主人様に言われて…
「無理なら、尻尾を変えようか」
立ち上がれずにいる私にご主人様が聞きます
立つのも大変だけど、尻尾を入れ替えたら足腰立たなくなって買い物どころじゃなくなる気がして…
「大丈夫、です…」
と答えました
伝線してしまったガーターストッキングを脱いで…
生足、ミニスカート
ノーブラで薄いチューブトップの上からカーディガン…で部屋を出て…お買い物です
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