洗腸しながら優しくキスして下さったり胸を揉まれたり愛撫され、すっかり出来上がった私は、バスルームから出たあと三つ指ついて
「どうか御調教お願いいたします。
二日も空けてしまって申し訳ありませんでした。」
とお許しを乞います。
御主人様は楽しそうに私を立たせて縛り上げます。
縛られる前から興奮で体はほてり、敏感になっているので、縛られながら硬くなったクリを擦られるだけで腰がガクガクしてしまいます。
御主人様は何か一つ終わるごとにお褒めの言葉やキスを下さるので、嬉しくてついつい張り切って調教をねだる単純な自分がいますww。
縛り終えると、再びクリと乳首にローターを貼付け、私を正座させます。
そして私に一冊の本を渡すとローターのスイッチを入れます。
今、御主人様のお気に入りのプレイは、私にエロ小説を朗読させて、その主人公と同じ責めをする事なのです。
今読んでいるのは、テニスクラブのオーナー兼コーチが女性会員や女性コーチをアナル奴隷にしていく話なんですが、その小説の通り、私のお尻に潤滑剤をチューブ全部注入すると、そのまま挿入なさいました。
前戯なしというより、洗腸で十分ほぐれているので、かなり乱暴な展開でも案外簡単に受け入れてしまえます。
本当に無理そうなら途中でやめていただけますし。
お尻を犯していただいていると、とても感じてしまい、まともに読めず喘ぐばかりになってしまいますが、そうするとお叱りの言葉とスパンキングをいただいしまうので、必死に読みますが、すぐにまた言葉にならなくなり、またスパンキングの繰り返しで、いつの間にかいってしまいます。
気がついた時には御主人様の膝の上で。
午前中はこれで終わり、昼は普通に二人で外出しておりました。
今、また調教を受けておりお尻にアナルバルーンを受け入れながらこの文章を打っています。
続きはまた後日にでも。
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