今日は御主人様も私も休日で、昨日と一昨日してなかったのもあって、朝から調教をいただけました。
朝の家事を一通り済ませたあと、御主人様の前で服を脱いで裸になると、御主人様が首輪を嵌めながら
「そわそわしてるね。そんなに待ち遠しかった?」
とお尋ねになるので、
「はい、一日でも空いたら寂しいんです。」
と答えると、嬉しそうに
「それじゃ、いつもみたいにおねだりしなさい。」
とおっしゃいます。
私は四つん這いで御主人様にお尻を向けると、両手でお尻を拡げ、
「どうか御調教前に肉奴隷るいの浅ましいお尻の穴をお浣腸で浄めて下さい。」と挨拶します。
御主人様は嬉しそうに私に本数を数えさせながらイチジクを三本注入します。
お浣腸の御礼をして、すぐにお腹が苦しくなるのですが、私も我慢した方がいい事は知っているので脂汗を流しながら堪えます。
しぱらくすると我慢の限界が来ますが、それを訴えると、
「それじゃ、もう少し頑張ろうね」
とおっしゃって、アナルプラグをねじ込んでしまわれます。
更にローターをクリに張り付け、プラグにもローターを当てて責められます。
快感と苦痛の中、のたうち回っていると、本当の限界を察した御主人様はバスルームまで私を連れて行き、排泄のお許しをいただけます。
この頃には私もガクガクでゆっくり這っていくのが精一杯です。
クリのローターは張り付けたままプラグを抜かれ、私は
「肉奴隷るいのウンチ姿、どうか御覧下さい。」
と挨拶したあと、勢い良く噴射します。
今日はいけなかったんですが、排泄の開放感が凄くよくて、いってしまう事もしばしばです。
排泄が終わったあと、シャワーで私の体を浄めて下さりながら頭を撫でて褒めて下さいます。
それからホースでしばらく洗腸して準備が終わります。
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