続きです。
息子の肉棒を受け入れてしまい、毎日抱かれることになると思っていましたが、息子はゆかさんを抱いても私を抱こうとしませんでした。その代わり、ゆかさんとのエッチは家のいたる場所で私に見せつける様になりました。
私は息子のイヤらしい視線は常に感じていましたが、それ以上に露骨に息子の行動はエスカレートしていきました。お風呂あがりには全裸でウロウロして、そのままソファーに座り、まるでフェラチオをしろと言わんばかりな態度をします。そんな日々が続いて私のおマンコが疼かない訳もなく、次第に息子の肉棒を見てしまう私がいました。そして、息子の肉棒に吸い寄せられるかの様になって、とうとう息子の肉棒にキスをしてしまいました。
そして、フェラチオをしてしまうと「俺を見ながらフェラチオしろよ。」と言われて、息子の目を見ながらフェラチオをすると、イヤらしい視線は満足しているように感じました。
そして、息子の肉棒に跨がろうとすると「風呂に入って俺の部屋に来い。」そう言い残して部屋に入ってしまいました。そう言われてお風呂に入り息子の部屋にいくと、息子はベッドに寝ていて私は息子に跨がって肉棒を受け入れ様とすると「母さんのまましたいのか?」と言われて、一瞬怯んでしまいましたが肉棒を前に後戻りできなくなっていたから「ご主人様、お約束。」と禁断の言葉を口にすると首輪を嵌められ「かすみは未熟だな。」と言われて「ごめんなさい…」と言って、息子の肉棒をおマンコに受け入れました。
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