続きです。
土足でお尻を踏みつけられながら、どんどん興奮してくるのが自分でわかりました。
ゆっくりと足がスカートの中に入ってきます。
おま●こを踏みつけられます。土足で。
「もっと足開け。踏みづらい。」
ゆっくりと足を開くと、
「踏みづらいっていわれて開くって事は、踏まれたいって事だよな?変態」
死にたいくらいの恥ずかしさです。
でも何も言い返せません…。
もう私は、もっと強く踏んでほしい、と思っていた自分に気づいてしまっていました。
「直に踏んでやるからケツ出せよ」
「…え?」
「脱げって言ってんだよ」
屋外で、それも自分で…。
彼は黙ってうつ向く私の顔を掴んで上を向かせます。
黙って見つめられながら、彼の顔が近づいてきて、キスするのかな、と思った瞬間、思い切りビンタされました。
「いやぁぁぁっ!!」
「いやぁっ、じゃねえよ。お前みたいな雌犬がキスなんてしてもらえると思ってんの?」
「ごめんなさい…っ…ごめんなさい…」
いたくて、怖くて、涙が止まりません。多分鼻水も出ていたと思います。
でも、私はめちゃくちゃに興奮していました。
「早くしろよ。犬以下かお前」
「はぃっ…!ごめんなひぃ…っ」
ぐちゃぐちゃな顔のまま、慌てて下着を下ろそうとすると、頭に足を乗せられ、止められました。
「四つん這いのまま脱げ」
起こしかけたいた上体を戻し、片手で脱ごうとしますが、うまくいきません。
すると更に足に力が入ります。
どうにか途中まで下ろしたところで、彼の足が下着を踏みつけ、一気に膝まで下ろされました。
ついに屋外で…おま●こがむきだしにされてしまいました。
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