一方的に初めて、一方的に終わる。
ほとんど会話はない。
いつだって、そんな感じだ。
やりたくなったら、どこでだろうと裸にして、何をしていようが突っ込んでやる。
洗濯をしていようが、飯を食っていようがお構いなしだ。
あいつにそれを選ぶ権利はないし、拒むことなんか許してもいない。
ちょっとでも反抗的な態度を取れば、死ぬほど引っぱいた。
気に入らない目をしただけで、お仕置きをした。
だから、俺と目を合わせようとしなくなったし、顔を見ようともしない。
もう、俺の名前も呼ぶこともなくなった。
はい、と言う小さな声しか、ここ最近は聞いたことがない。
月曜の朝から、ケツを高々と突き出して、浣腸だ。
居間で小倉さんの声を聞きながら縛り上げた。
上は着せたままで、尻だけ丸出しにした。
使い込んでいるわりには、そんなに濁りのないケツの穴は好みだった。
馬用の浣腸器は、一回入れただけで、腹が膨れるほどの量が入る。
シリンジを押し込んでいっても、静かに目を閉じてるだけだった。
真っ白で、餅みたいに柔らかいケツが、たまらなく嬉しくて仕方なかった。
3回目には、噴き溢した。
漏らすんじゃねえ!と怒鳴りつけたら、はい、と答えて、ケツの穴を必死に閉めた。
立たせて、風呂場に連れて行き、そこでまた這わせて、しゃぶらせた。
必死にやっていたが、我慢できずに噴き出した。
悲鳴も上げずに、しゃぶり続けていた。
自分のひざが濡れていってもお構いなしだった。
ケツから、はしたない音を響かせながら、ひたすら取り憑かれたようにしゃぶっているだけだった。
髪を掴んで、「そんなにうまいか?」と、訊いたら、はい、とそんなときだけ見上げながら俺の目を見る。
すっかり奴隷に墜ちた目だ。
自分の垂れ流した糞の中に顔を突っ込ませて、後ろからやりまくった。
弛んだケツの穴は、難なく飲み込んでいった。
もう、多少無茶をしたところで壊れる心配もない。
終わってからは、自分で始末させた。
その間に風呂に湯を溜めて、二人で一緒に風呂に入った。
膝の上に乗せながら、貪るように唇を吸いまくった。
またでかくなったものを突っ込み、唇を吸いまくりながら、俺がどれだけ欲しがってるか、骨の髄までわからせた。
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