席に戻ると、私は注文を待つのと同時に、命令どおりテーブルの下でスカートを少し捲くり、脚を開いてクリトリスを触って脚を組み太股を擦り合わせ、快感を得ていました・・・
女性スタッフが運んできたのですが、いたって普通の対応でした・・
でも心の中では何か思ってるかも・・と考えてしまいました・・・
何度かありますが、同姓の軽蔑の眼差しはなんともいえない屈辱感があり、逆に自分の惨めさに興奮してしまいます・・。
もう頭の中は真っ白で友達と話していた内容も殆ど覚えていません・・
私の頭の中は次の命令に従うためタイミングを測っていました・・
フォークを持った時に手を滑らせたフリをして下に落としました・・・
私は慌ててテーブルの下に落ちたフォークを拾おうと屈む瞬間にスカートを捲くり、お尻を丸出しにしました・・・
後ろには人は居ませんでした・・・
少し探す様に、お尻を晒したままフォークを拾い、席に戻りました・・・
席に戻るとお尻に冷たさを感じました・・・
友達はそれほど気にする事も無く、店員さんに新しいフォークを頼んでくれました・・
「もしかしたらバレたけど平然を装ってくれたのかも・・・」とも思いましたが、そんな感じではありませんでした・・・
「優、今日おかしくない?」とは言われました・・・・
「そおかな?」と流しておきましたが・・何か気づかれたかな・・と思う様になり、次から友達と会うのが少し怖いです・・・・
これから友達を家まで送って帰りに次の命令に従います・・・
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