優おはよう。
露出や調教は、無理なく楽しめる範囲で思い切り楽しもう。
牝奴隷があまり考えすぎて、自分の性癖やこのサイトに来ることに引け目を感じてはいけない。
ただ、変態牝として、純粋に快楽に溺れればいい。
またいやらしい気持ちがわき上がったら、いらっしゃい。
その時は、私を含め、多くの「ご主人様」が、お前をさらにドスケベな牝奴隷にしつけてくれるから。
神山様が気にしていたようだけど、数多くのご主人様の中で、「この方の調教が忘れられない!」というのがあれば、牝奴隷の優からご氏名差し上げればいいのではないか?
「奴隷は調教の内容には逆らえないが、最初に主人を選ぶ権利だけはある」と私は考える。
再び変態牝犬奴隷の優を調教できる日を楽しみに待っているよ。
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