SM調教体験告白

勉様の奴隷となってまだ一ヶ月ほどです
掲示板に書き込みさせられること自体、調教の一つのように思えます
不特定多数の皆さんに自分のみじめな様子を報告し、叱責され、晒し者
のようにされている内に、奴隷の身分が染み込んでいきます

勉様に定められた日課をお話します。
私は奴隷の証として下の毛を剃り落としています
ですから毎朝、手入れをしなければなりません
剃り残しがあれば厳しい罰があります

壁には奴隷誓約書、教師心得が貼ってあります
それを声に出して読上げるのも朝の務めです。

部屋では全裸が原則です
最近は犬の首輪を付けています。
壁に奴隷誓約書と教師心得が貼ってあると申し上げましたが、他に
教員免許、そして何百枚もの私の写真が貼りめぐらされています
勉様に撮影された猥褻写真が大部分ですが、私がまともな教師だった頃の
もの・・
授業風景やクラス写真も並んでいて、それを見るたびに今の堕ちた自分を
思い知らされるのです。

性奴隷の作法はソープランドのテクニックを仕込んでいただきました
泡踊り、パイズリ、潜望鏡、指壺・・まだまだ稚拙ですけれど・・

おしゃぶりは上手になったと褒めていただきました
頭の悪い私は勉様のザーメンをいただくとおりこうになれます
何も言わずにポンポンとご自分のお腹を叩くのが合図と決めていて、
その時はいつでもどこでもおしゃぶりさせていただくのです。



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