健二様、豪様、調教師様・・
厳しいお言いつけをいただきありがとうございます
今日は昨日より5cmしか丈を詰めていないはずなのに、太腿の半分まで露出していました
詰めすぎたんです・・
そんな服装の変化を生徒たちは敏感に感じ取っています
先生、ミニが似合うね・・と生徒の一人が声を上げました
生足だよな・・との声も聞こえました
動揺します
やっぱり生徒は奈緒の様子をしっかり観察しているのです・・
「今日は蒸し暑いわね・・先生も今日は夏バージョンなのよ・・」
いい訳めいたことを言ってますます怪しまれたような気がします
「それじゃ先生、ビキニ着て授業する?」
ギクリとしました・・勉様がそう仰ったのです
口ごもっているといきなりおま○ことアナルのバイブが同時に振動を始めました。
今日はお尻の方もコード式のピンクローターから小さい無線式バイブを入れられました
(本気なの?)・・と勉様に目を向けるとニヤニヤ笑っています。
バイブを止めてくれないとまた逝ってしまいます・・
三日目ともなると生徒たちも不自然に無口になり、小刻みに身体を震わせる私の奇行に気づいています
今、逝ったらバレちゃうと思いました。
「そうね・・こんなに暑いと水着で授業もいいわね・・
うう・・でも校長先生に見られたら大変だから・・またにします・・」
搾り出すような声で何とか言うとバイブが止まりました
勉様は苦笑いしているようでした。
今朝は出がけに勉様とセックスしていました。
たっぶりザーメンをいただき、そのままバイブでおま○こに栓をしていただいた格好です
授業が終わって今日も教員用トイレでバイブを抜いた時、勉様のザーメンと奈緒のおま○こ汁が混ざり合って滴り落ちました。
俺のザーメンを溜めて授業した気持ちはどうだい?
勉様は愉快そうです
「水着なんかじゃぬるいよね?
奈緒先生はその格好で授業したいだろう?」
全裸でした・・
奈緒は小便器の前に全裸で立たされ、立ったままオナニーを命じていただきました。
「奈緒は全裸授業したいです・・」
「本当に見せてやりたいぜ、あいつらに・・
日本史なんて選択してるのはみんな奈緒先生が目当てだぜ・・
○○なんて今夜は先生の太腿を肴にセンズリしてるかもな」
ラブレターメールをくれた生徒の名前を出されて奈緒は激しく指を使いました
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