私の授業を選択する生徒は20人くらいでした
あぁ・・そのうち何人私の異変に気づいたでしょうか?
スカートは普段より10㎝短くなっただけですから膝が出るくらい・・
でも生脚でした。
上は白と青のストライプのシャツで透けたりはしません
勉様はつまらなかったと仰います
でも明日はさらに5㎝、明後日はさらに5㎝とミニにして行くおつもりなのです
ノーブラでした
透けてはいないと思っても敏感になった乳首が浮き上がっていそうで、
糊のかかったシャツの生地に擦れて声が出てしまいそうになります
昨日書かれた「奴隷教師奈緒」という文字も透けているのではないかと心配になります
うぅ・・そして何よりもおま○コのバイブがいきなり震え出します
教壇で何度も動きが止まって、必死に太腿をよじり合わせてバイブの振動に耐えました
額に脂汗がにじみ、その場にしゃがみ込んでしまいそうになります
勉様は後ろの席でこれ見よがしにリモコンのスイッチを手にして、ニヤニヤしています
そして親指を立て私に合図を送ります。
それはお尻の穴に入れたローターのスイッチを入れろという合図です
お尻から伸びたコードがウエストを通ってポケットにスイッチがあります
私が躊躇していると何度も親指を立て、そしてそれでも言うことを聞かない私に最後通牒です
勉様がご自分の携帯を操作すると私のリモコンとは反対側のポケットに入れておいた携帯が震えました
メールです。
見なくてもどんなメールか分かります
私の卑猥な画像が添付してあるのです。
言うことを聞かないとクラス中に送るぞという意味なのです
もう息も荒げていました。
生徒たちに見えないようにポケットに手を入れてスイッチを入れました。
「ひいっ・・」と声を出してしまいました。
お尻の中で小さなローターが暴れます
おま○この振動が止まったり動いたり、勉様の指先一つで変化します。
お腹の中で二つの振動が共鳴しているようでした
立っていられなくて教卓にしがみついて身体を支えます
逝ってしまいました・・
必死に声をかみ殺し、生徒たちの視線を少しでも避けるように教卓の後ろで、逝ってしまいました
ふと気がつくと何人かの生徒が怪訝な表情で私を見ています
「続けます・・○○君、続きを読んで・・」
何とか授業を続けましたが、私の顔は全員に見られていたはずです
逝く瞬間の顔って分かるでしょうか・・
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