アダルトショップへ・・行きました
勉様に命じられて一人で買いに行きました
いやらしい形のもの、得体の知れない器具がいっぱい並んでいます
初めてでした・・そういうお店に入ったのは
動揺してどれを買えばいいのかも分からず立ち竦んでいると、
お客の男性が話しかけてくるんです。
「おねぇちゃん、エッチな玩具を買いに来たの?
俺が選んでやろうか?」
馴れ馴れしく身体をすり寄せてきます
「自分で買いますから・・ほっといてください」
何とか搾り出すようにそういいましたが、いやらしい好奇心の
塊のような男性ばかり・・
勉様に言われたのは、見て触って気に入ったバイブ3本、
無線式バイブ3個、ディルド10本というものでした
バイブは分かりました・・でもディルドって・・お店のタグを
見て初めて分かりました。
おちんぽを象った玩具なのだと・・
どんなに恥ずかしかったでしょう
持ちきれないくらいのおちんぽの玩具をレジまで持っていくのは・・
「うへ、そんなにぶち込むのかよ」とさっきの男性が言いました
「俺のちんぽ貸すよ・・」と笑われます・・
逃げるようにお店を離れました。
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