SM調教体験告白

申し訳ございませんでした・・
本当に申し訳ございません・・

奈緒は本当に言葉足らずのダメ教師でございます
魔羅様にも豪様にもご迷惑かけて申し訳ございません・・

奈緒は透け透けの服が大好きです
自慢の身体を見ていただけるから。
昨日のキャミワンピは学校で着てもいいくらいです。
そう・・下にパンティだけしか着ていないのが丸分かりで、
オッパイがユッサユッサ揺れて周りの男性の目を釘付け。
「先生、乳首も立ってる」なんて勉様が大きな声で言って
くださったから、なおさら注目されて淫らになってしまいました

勉様に肩を抱かれて歩いて、その間もおっぱいモミモミしたり、
お尻やおま○こを悪戯してくださいました
道端でディープキスもしてくださいました。

首輪をしていただいた時は周りの人、ビックリしていました
ピンクローターはアソコには入れなかった代わりにおしゃぶりしました
舌に乗せて唇をすぼめてペロペロするのを呆気に取られていました
乳首が痛いくらいシコシコして、腋の下から伸びた勉様の手に乳首を
コリコリ転がされながら、奈緒は何人ものいやらしい顔した男の人と
向き合って、まるでおち○ぽをおしゃぶりしているような気がしました。

覚えています・・
そのまま奈緒の背中にぴったり張り付いた勉様におっぱいから太腿、
股間を弄られながら耳元で囁かれたことを、そのままそこにいた人たちに
聞こえるような大声で言葉にしたのですから・・
「奈緒はおっぱいもおま○こも見られたい露出マゾです」
「奈緒のおま○こはいつでもヌレヌレです」
「奈緒はおちんぽ大好きな精液便所です」


あぁ・・はい、その気持ちは変わりません・・
露出マゾ奴隷教師になります
勉様のおっしゃるとおりにします

お願いします・・おちんぽ様をください
はい・・もっともっと露出マゾ教師の部屋らしくするために
玄関にも写真貼ってください

色っぽくなります・・



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