続き
私 「でも怖いです」
主 「大丈夫。最初からは激しいのはしないから!とりあえず今日は目隠しと手を縛るよ。良いかな?」
私 「はい…優しくお願い…」
それからまずは脱がされベットのパイプに手を縛られて、寝かされました。
私は恥ずかしくてもじもじしていたら
主 「ねぇ、まだ触ってもないのに、アソコから垂れそうなぐらいなんで濡れてるの?」
私 「そんな事ないよ…」
そういったらご主人様がアソコを触ってきました。確かにかなり濡れていたみたいで、感触で私にもわかりました
私 「たまたまだもん…」
主 「まぁそういう事にしてあげる。とりあえず入れるよ」
それから直ぐに入れられて一通り終わりました。
主 「ねぇ、どうだった?」
私 「恥ずかしいから聞かないで…」
主 「なら今度から少しづつして良い?」
私 「少しならね…」
私は本当は、かなり感じてて、自分でもびっくりしました。何が凄いのかという、目が見えないと、入ってくる感覚が凄く、手を縛られてると自由がないのがゾクゾク感があります。
それからは私がイキそうになると、止めたりして焦らしたりし始め、今までは名前で呼んでたのをイキたいならご主人様って言わないとイカしてもらえなくなりました。
それが暫く続いていたら、普段ジョークでご主人様ってからかってみようと言ってみたら、なぜか知らないけど、アソコが熱くなりかなり濡れはじめました。
もうなんか我慢できなくてご主人様に私から誘ってしてもいました。
そして暫くはそこから何の発展もなく、していたら
主 「そろそろ次のステップに進まない?」
私 「というと?」
主 「僕的に精神的にまずは、苛めて次に肉体的に責める順番があるんだ」
私 「?意味がいまいちわからないけど?」
主 「ねぇ、僕とずっと居たい?結婚したい?」
私 「できればずっと居たいよ。」
主 「なら一緒に住もう。」
私 「わかった」
主 「なら引っ越しておいで。後、一緒に住んだらもう少し激しくしたいけど、良い?」
私は少し悩みました…これ以上されたらどうなるかわからない不安と、やられたい気持ちに
私 「うん…良いけど優しくしてよ…」
主 「まぁ最初のうちだから大丈夫!」
それから両親に連絡してご主人様と住みはじめました。最初の1ヶ月は今までとあまり変わらない感じのエッチでしたけど、少しづつ変わってきました
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