今日はお店でなく昼間からご主人様のアパートに行きました。
お店だとあまりご主人様のチンポをいただけませんが、
今日みたいな日はいっぱいしてもらえます。
もう離れられません。
私が跨って腰を激しく動かすのが好き。
チンポに突かれながらオッパイ揉むんです。
あるいは四つん這いになって犬のように後ろから突かれます。
とにかくご主人様のチンポをいただけるならどんな格好でもしちゃいます。
おしゃぶりもお客さんにいっぱいしたせいで上手くなってるのが
ミジメですが、ご主人様に褒められると嬉しいです。
ご主人様がDVD店に出勤するのに途中まで同伴しました。
私の服はTバックが食い込むお尻が丸出しのミニスカートと
スケスケの白いノースリーブでした
「つい三ヶ月前までは可憐な新妻だったのによぉ…今じゃ
ド淫乱な盛りのついたメス犬だなぁ」
笑いながらノーブラの胸やお尻にいたずらします。
私のマンションとご主人様のアパートは目と鼻の先ですから、
歩いている人の中には私を知る人もいます。
少なくとも顔見知りの奥さんが訝しげな表情で眺めていたのは
間違いありません。
今日も含めて日のあるうちからハレンチな服で夫じゃない男性と
腕を組んでイチャイチャする姿を何度見られたでしょう…
それがご主人様の目的なんです。
淫乱な露出狂と印象付けて私をどんどん追い詰めていくんです。
それもまた快感を得るようになってしまいました。
お店の前でたまたま常連のお客さんが通りかかりました。
「お、今日は千佳ちゃん出勤なの?」
するとご主人様は今日は予定無いと答えました。
お客さんは私のそばに立ち、ブラウスの上からモミモミしながら、
「残念だな…千佳ちゃんに抜いてもらいたかったのになぁ」といい出しました。
「しょうがないっすねぇ…」
ご主人様は苦笑いしながらそのお客さんを開いたばかりのシャッターの
中に招き入れ、私におしゃぶりするよう命じました。
その場でしゃがみ込み、私はお口でしてあげました。
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