真由美です私もアナルオナニーで何度か潮を噴き逝き狂い半ば放心状態で志保の様子を見ていました1時間位志保はそんな状態で犯されていました。「志保のアナルいやらしいワンッおつゆ垂れ流してる足首まで止まらないワンッ気持ち良い」その時です詩織様がマックスと小型犬を連れてリビングにいらっしゃいました。「志保友達から聞いたよ志保アナル拡げたいんだってマックスにさせるからね」そう言うと詩織様は志保をゲージから出し床に両手を固定し脚を最大限に拡げ天井から吊しました。お尻を持ち上げ志保の幼い秘部はマックスの顔の前に差し出されました。マホちゃんと新たな犬は志保の乳首と首筋辺りを舐めはじめました。「志保目隠し外すけどこれしてね」と志保の耳にヘッドフォンを付けました「これ真由美がマックスに犯された時の録音だから聞きながら思い出してね」と妖しい瞳で志保を見つめていました。志保は頷きながらマホに顔を舐められていました志保は無意識に舌を伸ばしマホの舌を求めています志保の顔はマホの唾液でべちょべちょにされていますが志保はうっとりした表情で「唾液大好き一杯志保に頂戴マホちゃん志保に唾液頂戴」とおねだりしていますマックスが志保のクリトリスからおまんこアナル手と激しい舌使いで責め立てました「志保のおまんこおかしくなるマックスの大きな舌で舐められて志保変態になるワンッワンックリトリス舐めてマックスお尻ももっと舐めてワンッああああっ。もっと志保変態にして」志保は半狂乱で悶え求めています「マックスの舌気持ち良いでしょ志保?」「うん。マックスのべろ大きくてザマザラしてて固いの志保のアナルに入って来るの志保のアナル犯されちゃうよ・・お姉ちゃん」見るとマックスねペニスが紅く黒々とそそり立ち勃起し始めました。「志保見える?マックス興奮してるよ志保のアナル舐めながらペニス大きくしてる志保どうする?」「お姉ちゃんまだ怖いから許して志保まだ処女だしお願い」「そうね可愛そうねマックスには我慢させるからまだ舐めてて貰いなさい」「ワンッワンッ分かったマックス舐めて。マホちゃん乳首舐めて優しく処女頭おかしくなるワンッ」志保は幼い秘部を皆に晒し犬達に愛撫されながら悶え狂い淫汁を溢れさせ垂れ流し目は虚ろで異空間にでもいるかの様に我を忘れ快楽にのめり込んでいました。「志保のアナル変だよマックスの舌が志保のアナルの中に入って動いてる気持ち良い気持ち良くておしっこでちゃうあああっおしっこおしっこで出る志保のおまんこからおしっこ出る~皆見て志保のおしっこ見て変態志保のおしっこ垂れ流す所見て」志保は失禁し逝った様です「志保逝ったの?じゃあマックスを逝かせて上げないとね」と詩織様が言い「真由美出番だよ。こっち来なさい」と命じられ真由美はまたマックスの荒々しくそそり立ち勃起したペニスをアナルに受け入れ激しく突き上げられました。娘志保の傍らで
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