こんばんは真由美です。今回は志保の事を書きます。志保は私がマックスに犯された光景が忘れられない様で何度も聞いてきました。「志保もしてもらいたいの?」「うん・・でもマックスは怖い小さい犬なら」私は返す言葉を失いました。志保はマスターにも話したらしく遂に実行されました志保からメールで「今からしよる・・怖いけど楽しみ」と。家に帰ると志保は犬様のゲージの中に全裸で両手両脚を拘束され目隠しで放置されていました。中には友達が連れてきたシーズーのマホちゃんが一緒です。「真由美ママ来たから志保始めるよ」合図と共にマホちゃんが志保の身体を舐め始めました良く見ると志保の身体にはハチミツやバターが乳首・クリトリス・太股・アナルにたっぷりと塗られていました志保はM字開脚の形で身動き出来なくされていました。マホちゃんのざらざら舌が志保の敏感な身体を舐め廻しています志保はだらし無く脚を拡げたまま愛撫を受け入れています視覚を奪われ今まで以上に身体は敏感になっています人間の舌とは違う感触に志保は涎を垂らしながら感じている様です「志保!気持ち良いならワンッと吠えなさい貴女は淫乱な牝犬なんだから」友達が囃し立てます「志保気持ち良いですワンッワンッ。マホちゃんの舐め方良いですおまんこ気持ち良いもっとワンッ志保のおまんこワンッ舐めて」志保は快楽に負け牝犬に成り下がりマホに腰を押し当て呻いています「志保のおまんこからいやらしい汁が一杯溢れてますワンッ乳首も舐め下さいワンッ」マホちゃんも志保の気持ちがわかるのか志保に覆いかぶさる形で今度は乳首を舐め始めました言い忘れましたが志保のおまんこの中には携帯バイブが挿入されています盛んに鳴り出したみたい「ああああっ」見ている私も興奮して来て服を脱ぎクリピアスを弾きながらオナニーを始めてしまいました。「真由美がオナニー始めた。アナルに太いの入れてやりなよ」私は四つん這いになり脚を開き娘の友達の挑発に乗せられ「下さい真由美のアナルに下さい太いバイブ下さい」とお願いしてしまいました。横を見ると志保もお尻を高く突き出す恰好にされマホちゃんの舌をアナルに受け入れていました「志保脚拡げな!アナル舐めて欲しいんだろ舌を捏ねくり回されアナルの中まで入れて欲しいんだろ」「はいお願いします志保のアナルを犯して下さい舌で捏ねくり回されたいですワンッワンッアナルを拡げて下さいワンッ」志保はゲージの中で友達の聖水を浴びながらアナルを犯され続けました
※元投稿はこちら >>