真由美ですあれから焼肉屋さんを出て例のカラオケボックスに向かいました。部屋に入ると真由美は全裸で首輪リード姿の正装になりました美紀にもビアンの素質が有ると確信した詩織様は志保と詩織様で美紀を挟む様に座り私の恥態を見せながら美紀を触っています。志保が美紀とキスをし詩織様は美紀の手を握り反応を楽しんでいます。美紀は黒のフレアーミニワンピースで生脚ですしお酒の力も有り興奮しているみたい脚を開かされスキャンティーをあらわにされました。濡れています汁がとめどなく溢れている様です「はひははひっ」訳の分からない言葉を漏らしながら頬を赤らめ上気し焦点が定まりません明らかに感じています「美紀濡らしてるわよ真由美の姿を見て?それとも愛撫に感じてるの」美紀は首を振り否定していますが身体は正直ですブラも外され美紀の放漫な乳房がギャラリーの前にだされました明らかに乳首が勃起し硬くはちきれるんばかりです「素敵!私が美紀の敏感な乳首悪戯するからね」詩織様の言葉に美紀は抵抗出来ません志保が美紀のスキャンティーを一気に脱がし「おばさんのパンツ凄い濡れてるいやらしい匂いするよ」とからかっています「」美紀自分で凄い濡れてるのわかったでしょ自分で舐めて綺麗にする?真由美に舐めさせるどっちが良いの?答えなさい美紀!」美紀は身体を小刻みに震わせながら快感に堪えていますが「恥ずかしいから許して・・お願い」しかし詩織様は許しません「嬉しいくせに舌を出して舐めなさい牝犬」と厳しく言い放ちました
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