続きです。
私が母にアナルそんなに気持ちいいの?
母を抱きながら聞いて見ました。
母は、よがりながら いいの!と繰り返すたけです。
父が帰って来た時
同じ事を抱きながら聞きました。
父も母同じでした。
終わった後で父が私に経験してみる?と聞いてきました。
私は、うんと返事をしましたが
その時は、父が私のアナルに挿入すると思ってたら
父が私は、もう立たないから誰かに頼むしかないけど
その人は、女性か女装子しか抱かないから
女装できる?
悩んでると母が下着と服を持って入って来ました。
私が驚いてるうちに
母と父に下着 服を着せられた後
両親の寝室に連れて行かれ
二人に化粧されてしまいました。
鏡を見ると母を若くしたショートカットの女の子が
あとで考えてその時着たのは、新品で若い子が着るものです。
化粧じたいも薄化粧です。
外に連れ出されて
車に乗って一軒の家に連れていかれました。
その家の鍵を母が開けて先に入って行きました。
部屋に入ると一人の男性がソファーに座ってました。
足を大きく開いてます。
男性の股関を裸になった母が膝付いて口に含んでました。
父も服を脱ぎ下着姿に
男性は、私を見て
父と母に親子だなそっくりだ!
立ち上がると父と母に帰れと命令しました。
二人とも淋しそうに部屋を出て行きました。
私は、男性に見つめられて動けなくなってました。
私を抱きしめ長いキスをされているうちに
手が私の体をまさぐりました。
私の反応を確認したあと
私を姫様抱っこして寝室に
ベットに寝かされ愛撫を始めました。
私は、感じてしまい 知らないうちに裸にされてました。
アナルは、何度も指でほぐされてました。
男性が私の耳もとで
処女を貰うよ!と囁き
私の足を広げてゼリーを塗ると焦らすように
アナルの周りにこすりつけて
また 解しようにちょっと入れては、出しの繰り返しながら
だんだんと奥に
私は、少しの痛みだけで根元まで挿入されました。
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