拘束されて仰向けのままお口でご奉仕…
それを携帯カメラで撮ってるご主人様が
「暗いな…少し明るくしよう」
と言って…電灯の明かりだけだった室内に日光が…
ベッドの横…外から室内が見えないよう、カーテンのない窓につけられた扉が少し開いていました…
一枚画像を撮ったら閉めてくれると思っていたら
「…面白い事をしようか」ご主人様が言って…仰向けだった身体を起こされます
後ろから抱き抱えられて…拘束され大股開きのままカーテンのない窓の方に身体を向けられて…
「…や…っイヤですご主人様」
部屋は2階…まわりの建物がはっきり見えます…
どこかの窓から誰かが顔を出せば…
「どうだ…?誰かに見られてるかも知れないな…」
言いながらご主人様がオマンコに刺さったツボ押しをぐりぐり…ズボズボ…動かします
「見られちゃう…イヤですご主人様ぁ…っ許してください」
叫びながら逝ってしまいました…
そのあと窓の扉を閉めて…拘束を解かれて…
着たまませめられて皺になったブラウスを脱いで…ツボ押しを引き抜かれて
ご主人様のオチンポがオマンコに…
この辺りはもう記憶が曖昧です^ロ^;
奥まで突き刺さって…
久しぶりにご主人様のをいれてもらってすごく幸せで
ご主人様が動いてないのに締め付けるだけで感じてしまいました…
「…入れてるだけで感じてるのか?」
ご主人様が耳元で言うのに頷くと、ちゃんと返事をしなさい、とばかりにもう一度聞かれます
「感じるのか」
「…っ感じます…あぁ…こうしてるだけで気持ちいいです…」
「そうか…なら、こうしたら…どうだ」
言いながら、ご主人様がぐっと突き上げます
「あ…ひ…っ」
「どうなんだ?」
ご主人様が答えを催促するみたいに突き上げます
「いい…っですぅ…きもちい…っ」
「お前の穴は私の専用なんだろう?」
「あぁ…はい…っご主人様の専用です」
「お前は私の奴隷なんだろう?」
「ご主人様の奴隷ですぅ…」
普段は羞恥心から言えないのに、最中は理性が飛んでしまって…
いろいろ恥ずかしいことをおっきな声で言ってしまった気がします(*/ω\*)
前から貫かれたまま鞭打たれたり…、
「後ろを向いて…よつばいになりなさい」
言われるままベッドの上で四つんばいになると、
「ほら、もっと」
ご主人様にお尻と背中を打たれて…
「ぁう…っ」
背中が反ってお尻を突き出した姿勢に…そのまま背中やお尻を鞭打たれて…喘ぎながら「もっと打ってください」とおねだりして…
最後はお口にザーメンいっぱい出してもらって…一旦休憩…です
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