何度と無く潮吹きした後 口枷 鼻フック 先程書いて頂いた落書き姿を見て 「恥ずかしい格好やな~雌豚にお似合いやわ そんな格好して雌豚は嬉しいのか」 などと罵倒されましたがそれもご主人様が喜んで頂ける事ならば すべて雌豚は嬉しいので
はいと口枷をしているので うなずきながら答えました
そうかなら 窓見せで外に晒そうと 窓を開けられ 外からは殆ど見えないのはわかっていても 凄く恥ずかしく 1分も晒されていなかったと思いますが 凄く長い時間の様に感じられました
べットに戻りお〇んこを触って頂いたら シーツにシミが みるみるうちに大きくなり その場で挿入はと思ったご主人様は 少し左にずれる様に言われ ずれました
ご主人様のオチンポを喉の奥まで舌を使い
この後お〇んこに入れて頂ける事を思い浮かべながら ご奉仕
ご主人様が上に乗られましたが じらされ 早く雌豚のお〇んこにご主人様のご褒美を頂けるの待ちましたが 入れてもらえず 堪らなくなった雌豚は お願いします 雌豚のお〇んこにご主人様のオチンポ入れて下さい と言ってしまいました 雌豚はご主人様のオチンポが欲しくて 堪らないのです そんなに欲しいのか 辛抱が足りん淫乱まんこやな~ とまだじらされます 雌豚のKAZUのお〇んこにぶち込んで下さいと もう恥ずかしさより快楽を強く望んでお願いをしてしまいました
指では与えられない 快楽 そうですやっと入れて頂いたのです 大きな声を何度も上げながら お〇んこからは厭らしい汁を垂れ流しながら ご主人様のザーメンをお〇んこの中に頂くのです
ご主人様の出される物はすべて 肉便器雌豚にとって嬉しいご褒美
ご主人様とのお約束なのです
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