続き4
私 「お願いします、今は抜かないでください」
女 「あらそちらの物は抜いてはいけない理由は?」
私 「すいません、ご主人様に浣腸をされているので、抜かれるとヤバいです…」
本当に今抜かれると、漏らしてしまうと思いながらも、お腹は痛いので出したい。でもご主人様だけなら見られても大丈夫だけど、見ず知らずの女性に見られるのは恥ずかしい。
女 「なら良いわ、抜かないであげる「本当にですか助かります!」でも手錠も外さないし、鍵も全部捨てておくね」
私は焦りました。ご主人様なら予備の鍵をお持ちですが、私は今お仕置きの最中で、自分から行かない限り、多分迎えに来て頂けない…
私はお腹も痛いし、手錠も掛けられた状態で今この人に助けてもらわないと、他の男性に汚されて、ご主人様に捨てられる…
私 「わかりました、なんでもしますから手錠を外してください」
女 「あら本当に?なら抜いても良いのよね?私の前で漏らしても良いのよね?」
私 「はい…ご主人様のお仕置きなので…」
女 「そう…本当に変態ですね」
そういうと女性はまずお尻のバルーンを少し動かしてながら、私のクリトリトスのピアスを引っ張り始めました。私は凄く恥ずかしくなりながらも、何かわからないゾクゾク感に襲われ深くにも感じてしまいました。
そして女性の方は不意に、指をあそこに入れてきて、かき回してピンポイントで責めて始めました。
私 「あ・あ・あ~」と声を出していると、急にバルーンを抜かれ逝ってしまい、もちろん漏らしてしまいました。
女性 「あらあら、汚いね。それにしても淫乱だね」という私の手錠を外してくださいました。そして女性の方は去って行かれ、私も動けるようになったので、ご主人様の元に帰りました
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