続き3
そしてコンドームに手錠の鍵と未開封のコンドームを私のマンコに入れられました。
そして私はどうしたら良いですか?と質問したら
主 「今から駐車場に行くよ」
私 「すいませんけど、ご主人様トイレに行きたいのですが、駄目でしょうか?」
主 「駄目に決まってるでしょう。なんなら裸のままエレベーターに乗る?僕はどちらでも構わないよ」
私 「すいません、すぐにワンピースを着させて頂きます」
私急いでワンピースを着ました。そして駐車場の屋上行き、ご主人様の車から少し離れた手すりに着きました
主 「ほら脱いで。」私 「はい。」
脱いでご主人様にワンピースを渡しました。ご主人様が受け取らてたのち、手すりに両手別々に手錠をかけて立ち去ろうされていたので
私 「私はどうしたら良いのですか?」
主 「誰かに助けてもらいなさい。まぁ屋上だから来る人は少ないけどね。あと鍵はちゃんと、亜美の中に入ってるからちゃんと来た人に説明しなよ」
って言われながら車に去って行かれました。ハッキリ言ってこの状況は不味いです。今手は使えませんし、お腹は痛いですし。
何より男性が来たら確実に襲われてしまいます。別に私を使って頂けるのは良いのですが、万が一生でされた場合はご主人様に捨てられる
そしてこんな状況が30ぐらい過ぎた頃女性が声をかけてきました。
女 「どうしたの?大丈夫?」
って声をかけられ私は、内心安心しました
私 「すいません、良かったら手錠を外して頂けませんか?」
女 「わかった。鍵は?」
私は凄く困りました。女性に私のマンコを扱われる恥ずかしさと、かなり濡れてる事にでも女性なので何も無いと思い、恥ずかしながら
私 「すいません、私のマンコの中に入ってます」
女 「マンコの中?」
私 「はい。マンコの中です。」
女 「わかった。とりあえず足を拡げて」
私は拡げました。そして女性の方の指が入って来て中を探してると、何だか気持ち良くなり声が出そうになるのを、下唇を噛みながら我慢しました。
女 「あったよ。今から抜くよ」
私 「はい」
女 「抜けたよ!あれ?なんでゴムも一緒?」
私 「それは…」
女 「良くみたらあそこの毛は無いし、ピアスも着いてるね」
私 「すいません、ご主人様のお仕置きなんです。」
女 「だからゴムね!あとお尻の穴に刺さってのは何?抜いてあげようか?」
私 「それは抜いたら駄目です」
女 「ふ~ん、慌ててるね」
※元投稿はこちら >>