続き2
主 「そうだね、とりあえずトイレに行くよ」
私 「はい、仰せのままに」
そうご主人様が言われましたので、ご主人様と一緒に共同トイレに行きました。 そして中に二人で入るとご主人様は
主 「とりあえず脱いでごらん」って言われましたので、貞操帯以外全て脱ぎご主人様に私の裸を見て頂きました。
主 「やはり綺麗な躰だね」
私 「そんな言葉は私みたいな淫乱ペットには勿体無いです」
主 「そんな事はないよ。それに僕のペットに汚いのはいらないよ」
私 「はい、了解しました。」
主 「まぁ、とりあえず貞操帯の鍵を外そうか。」
私 「ありがとうございます」
私はてっきりご主人様のオチンチンを入れて頂けると思い、喜んでしまいました。
そして外して頂き、ご主人様が、私の中から道具を取り出して、私はご主人様の前にしゃがんでズボンに手をかけたら。
主 「亜美、君は何を勘違いしてるのかな?君はお仕置きが、まだだよね?」って言われながら私の乳首のピアスを引っ張られました。
私 「あっすいません」
って言いながら胸を突き出すように後ろに手を組んで立ち上がりました。因みにご主人様の前でこの体勢でなければ、ご主人様の機嫌を損ねます。
主 「解れば良いだよ。ならそこの台に座って」
私 「畏まりました」
私は台に座って足を持ちながら、足を全開に拡げました。
主 「ちょっと待ってね」と言いながらご主人様は自分のバックから色々道具を出されました。まずはクリトリトスとビラビラに全部にピアスをつけて貰い(クリトリトスに一個、ビラビラには左右五個づつ)そしてお尻に浣腸とバルーンを入れられ
※元投稿はこちら >>