続きを書かせて頂きます
私がギリギリ立ち直ったと同時にご主人様がスイッチを切られました。ご主人様が「良く耐えたね」と頭を撫でて頂き私は嬉しくて、「ありがとうございます」って答えました
それからご主人様はある程度歩く度にスイッチを入れられ、私が我慢する行為が続いていたら、いきなりご主人様が
主「喉が渇いた」
私 「畏まりました、ではいまから買いに言って来ます」
主 「いいや、一緒に行こう」
と言われました。
私的にはご主人様にそのような事を煩わせまいと思ったのですが、ご主人様の命令は絶対なので一緒に行く事にしました。ショッピングモールには結構自動販売機は設置されていますが、ご主人様はわざわざレジのほうに行かれました。物選び、私の分のお金まで頂き私がレジに並びました。ご主人様は先にレジの向こう に行かれ、いよいよ私の精算の時が来た瞬間、ご主人様が両方のスイッチを入れられました。飲み物を買いに来るここまでにスイッチを入れらなかったので油断してました。私は深くにもしゃがみこんでしまいました。
その時
店員「お客様具合大丈夫ですか?」
が話かけてきたので
私 「大丈夫…」と下唇を噛みながら答えました。
店員さんは不思議そうに首を傾げておられましたが、とりあえず会計を済ませて、スイッチが入ったままご主人様の元に戻りました。
ご主人様に飲み物を渡そうとしたら、ご主人様が
主 「服を脱げ」と言われました。もちろん私が悪いので脱ごう思い
私 「はい、今から脱がせて頂きます」と答え、その場でワンピースの第2ボタンを外し始めました。もちろん私は、脱ぐ事じたいは、しょうがないのですが、置いて帰るのと、ご主人様のオチンチンが頂けないのが、困りました。正直もう入れて貰いたくてあそこがジンジンしてました。第2ボタンを外し終わって次に、手をかけた時に、ご主人様が止められました。ご主人様が
主 「そういえばお前に最初に教えたのが、ペットには服はいらないだったね。それならば脱いでお前には罰にならないな」
私 「はい、ご主人様が教えて頂いたとおりペットには服はいりません」
主 「恥ずかしさはまだあるのか?」
私 「はい、この見苦しく厭らしい格好を見られのは少し恥ずかしさはあります」
主 「そうか、なら罰を変えよう」
私 「ではどうすればよろしくですか?」
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