お久しぶりです。真由美です。書き込み制限されてました。今日は朝から卑猥メール花園への電話が殺到し仕事どころではありませんでした。メールに興奮し電話に乱されもどかしさと突然の刺激に身体も心もおかしくなる寸前でした。電話のバイブでは正直逝く事は出来ません。逆にその状況に酔い乱れ狂うのです。逝けない地獄いや天獄かもしれません。あの感覚を覚えてたら抜け出せなくなります。娘達と待ち合わせをし露出オナニーをしましたが激しい事は出来ません。更に敏感にな身体にされていました。沢山の視線に晒されながら。身体の奥からとめどなく溢れる女汁を下半身に感じながらやっとの事で意識を保っていました。「お願いします。激しく逝かせて下さい」私は何度もお願いをしその場を後にしました。近くのトイレに連れ込まれ半狂乱で「逝かせて~」と叫んでいました。誰かに聞かれていたかも知れません。私の身体や精神は逝く事だけに集中執着していましたから周りは気になりませんでした。トイレでは貞操帯を外され口には猿轡をされ声が漏れない無い様にされアナルには極太張り型を挿入され烈しく出し入れさせられ焦らされた身体が逝くにはそう時間は掛かりませんでした。しかし一度や二度では許されません。気を失う程何度も何度も突き上げられ私は逝かされ続けられました。10回迄は覚えていましたが・・・一息着いた後は公園での露出オナニーです。ベンチに座らされ脚を拡げ濡れた秘部を晒しながら遠隔バイブを当てられ子供達に見られながらまた逝かされました。服装はキャミソールに白のマイクロミで生脚でしたから多分丸見えでしたでしょう。私は恥ずかし気も無く垂れ流していましたからベンチには真由美の雌匂が充満していた事でしょうね。
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